オンライン英会話5サービスを比較|料金・レッスン形式・向いている人の違い


オンライン英会話5サービスを比較

※料金・プラン・キャンペーンなどの情報は2026年8月16日時点で各サービスの公式サイトを確認した内容です。サービス内容は変更される場合があるため、申込前に必ず各公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。

Table of Contents

オンライン英会話は「何を伸ばしたいか」から考える

オンラインで英語を学べるサービスには、講師との会話を中心とするものから、ビジネス英語に特化したもの、シャドーイングの音声添削を受けるものまでさまざまな選択肢があります。

料金だけを比較すると違いが分かりにくいため、まず考えたいのが「英語を使って何を練習したいのか」です。

たとえば、

  • 日常的に英語を話す機会を作りたい
  • できるだけ多く会話レッスンを受けたい
  • 仕事で使う英語表現を重点的に練習したい
  • リスニングや発音を意識したトレーニングを続けたい

といった目的によって、検討しやすいサービスは変わります。

この記事では、DMM英会話、ネイティブキャンプ、Bizmates、Kimini英会話、シャドテンの5サービスについて、料金だけではなく、レッスン形式、受講時間、講師、予約方法、教材、無料体験などを同じ基準で確認します。

なお、5サービスのうちシャドテンは、講師とリアルタイムで会話する一般的なオンライン英会話とはサービスの仕組みが異なります。

そのため、「どちらが優れているか」という比較ではなく、会話量を増やしたいのか、ビジネスで使う表現を学びたいのか、シャドーイングを通して音声面をトレーニングしたいのかという目的の違いから整理します。

英語学習を生活の中に取り入れたいものの、これまで継続が難しかった方も、自分が無理なく利用できる時間帯や受講方法まで含めて比較してみてください。

最初に確認|「レッスン型」と「添削型」は学習方法が異なる

今回比較する5サービスは、大きく「レッスン型」と「添削型」に分けられます。

レッスン型:講師とリアルタイムで英語を話す

DMM英会話、ネイティブキャンプ、Bizmates、Kimini英会話は、講師とのマンツーマンレッスンを中心に利用するオンライン英会話です。

実際に講師と会話しながら、

  • 英語で質問に答える
  • 自分の考えを英語で伝える
  • 教材に沿って会話する
  • 講師から表現や発音についてフィードバックを受ける

といった練習ができます。

「英語を勉強するだけでなく、実際に口に出す時間を作りたい」という場合に検討しやすい学習方法です。

ただし、同じレッスン型でもサービスの設計は異なります。

DMM英会話は世界各国の講師と幅広い教材を組み合わせられるのが特徴です。

ネイティブキャンプは「今すぐレッスン」であれば予約せずに受講でき、プレミアムプランでは回数無制限で利用できます。

Bizmatesはビジネス英語に特化しており、トレーナーもビジネス経験者です。

Kimini英会話は学研グループのノウハウを生かしたコース型教材が用意され、目的に沿って順番に学習を進められる仕組みになっています。

このように、同じオンライン英会話でも「自由に会話量を増やしたい」「仕事で使う英語を学びたい」「決められたカリキュラムに沿って進めたい」といった目的によって確認すべきポイントが変わります。

添削型:自分の音声を提出してフィードバックを受ける

一方、シャドテンはオンライン英会話ではありません。

英語の音声を聞き、その音声を追いかけるように発話する「シャドーイング」を行い、自分の音声を提出して添削を受けるサービスです。

講師との25分間の英会話レッスンを受けるのではなく、シャドーイングを日々のトレーニングとして取り入れる設計になっています。

したがって、

DMM英会話などのレッスン型=実際に相手と英語で会話する練習

シャドテンの添削型=英語音声を聞いて発話し、その音声へのフィードバックを受ける練習

という違いがあります。

英語を話す機会そのものを増やしたい人にとって、シャドテンはオンライン英会話の直接的な代替とはいえません。

反対に、会話レッスンの回数よりもシャドーイングと音声添削を学習の中心にしたい場合には、レッスン型とは異なる選択肢になります。

料金だけを横並びにして判断するのではなく、「毎月支払う料金で、どのような学習を行うサービスなのか」まで確認することが重要です。

オンライン英会話5サービスの詳細

DMM英会話

出典:DMM英会話公式サイト

公式サイト

DMM英会話の商品概要

DMM英会話は、合同会社DMM.comが提供するオンライン英会話サービスです。

24時間365日レッスンを受講でき、スタンダードプランでは世界各国の講師とのマンツーマンレッスンを利用できます。

1回のレッスン時間は25分です。

日常英会話だけでなく、旅行、文法、発音、語彙、ビジネスなど幅広い教材が用意されているため、「まず英語を話す習慣を作り、その後に目的を広げたい」という場合にも検討しやすいサービスです。

DMM英会話の特徴

DMM英会話の特徴の一つは、受講時間の自由度です。

レッスンは24時間365日提供されているため、出勤前、昼休み、帰宅後など、自分の生活時間に合わせて受講時間を決められます。

毎週決まった曜日にスクールへ通う方式ではないため、勤務時間が日によって変わる社会人でも予定を組みやすいでしょう。

また、公式サイトでは15,000点以上の教材が案内されています。

英会話初心者向けの内容からデイリーニュース、旅行、ビジネスなどまで用意されており、学習目的が変化した場合にも教材を選び直せます。

DMM英会話の料金

2026年8月16日に公式サイトで確認できるスタンダードプランの主な料金は次のとおりです。

スタンダードプラン 毎月8レッスン 通常:月額4,880円(税込)

スタンダードプラン 毎日1レッスン 通常:月額6,980円(税込)

毎日1レッスンプランでは、1日25分のレッスンを受講できます。

毎日受講することにプレッシャーを感じる場合は月8回、英語を話す時間を日常的に確保したい場合は毎日1レッスンというように、生活スタイルに合わせて検討できます。

また、ネイティブ講師や日本人講師なども選択肢に含めたい場合には「プラスネイティブプラン」があります。ただし、スタンダードプランとは料金が異なります。

料金・対象講師・プラン内容は変更される場合があります。申込前にはDMM英会話公式サイトで最新の料金と条件を必ずご確認ください。

DMM英会話のおすすめポイント

DMM英会話は、「特定分野だけに絞るのではなく、オンライン英会話を日常的に利用したい」という場合に比較しやすいサービスです。

24時間受講できるため、毎日同じ時間を確保する必要がありません。

また、教材の選択肢が多いため、最初は日常会話から始め、必要に応じてニュースやビジネス関連の教材へ移るといった使い方もできます。

英語学習が続かなかった経験がある場合には、料金だけでなく「自分が実際にレッスンを入れられる時間がどれくらいあるか」も確認しておくとよいでしょう。

DMM英会話のキャンペーン・無料体験

2026年8月16日に公式サイトを確認した時点では、7日間レッスン受け放題の無料体験が案内されています。

また、対象プランには初月特典価格が設定されており、スタンダードプランでは、

  • 毎月8レッスン:初月2,440円(税込)
  • 毎日1レッスン:初月3,490円(税込)

と案内されています。

ただし、初月特典には、有料プラン開始後に同じプランの契約を所定回数自動更新するなどの適用条件があります。

キャンペーン内容、無料期間、対象プラン、適用条件は変更される場合があるため、申込時に公式サイトのキャンペーンページで最新条件をご確認ください。

DMM英会話の利用シーン

DMM英会話は、たとえば次のような使い方が考えられます。

  • 出勤前に25分だけ英会話をする
  • 帰宅後に日常英会話教材で練習する
  • 海外出張前に旅行・ビジネス関連の表現を確認する
  • デイリーニュースを使って自分の意見を英語で説明する
  • 毎日受講が難しい月は回数制プランを検討する

「英語を話すことを生活の一部にしたいものの、受講時間は固定したくない」という社会人にとって比較しやすい設計です。

DMM英会話まとめ

DMM英会話は、24時間365日の受講環境と幅広い教材を組み合わせながら、マンツーマンで会話練習ができるオンライン英会話です。

スタンダードプランなら月8回と毎日受講するプランなどから選択できるため、自分が実際に確保できる学習時間から考えることができます。

一方、ネイティブ・日本人講師を選択肢に含める場合や、ビジネス英語に特化したサービスを求める場合には料金やサービス設計が変わるため、ほかの4サービスとも比較して判断するとよいでしょう。

DMM英会話公式サイトはこちら

ネイティブキャンプ

出典:ネイティブキャンプ公式サイト

公式サイト

ネイティブキャンプの商品概要

ネイティブキャンプは、株式会社ネイティブキャンプが提供するオンライン英会話です。

大きな特徴は、プレミアムプランの「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できることです。

DMM英会話の毎日1レッスンプランが1日25分という設計であるのに対して、ネイティブキャンプでは待機中の講師を選択する「今すぐレッスン」であれば、1日に複数回受講する使い方もできます。

そのため、「1日1回という回数より、話せる日にまとめて会話量を増やしたい」という場合に違いが分かりやすいサービスです。

ネイティブキャンプの特徴

プレミアムプランでは、予約不要の「今すぐレッスン」を利用できます。

講師が待機していれば、その場で講師を選択してレッスンを始められます。

1レッスンは25分単位ですが、5分や10分など短時間で終了することもできます。

「25分確保できないから今日は受講しない」となりやすい人でも、空いた時間に短く英語を話すという使い方が可能です。

レッスンは24時間365日利用できます。

ただし、人気講師を指定したい場合や一部の講師・教材を利用する場合などには予約が必要となり、予約にはコインが必要になる場合があります。

「予約不要・回数無制限」は、すべてのレッスンが無条件で予約なし・追加費用なしになるという意味ではない点を確認しておきましょう。

ネイティブキャンプの料金

2026年8月16日に公式サイトで確認できる主な料金は次のとおりです。

プレミアムプラン 月額7,480円(税込)

プレミアムプランでは「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できます。

また、年間割引オプションを利用した場合は、通常の月額契約とは料金条件が異なります。

DMM英会話のスタンダード毎日1レッスンが通常月額6,980円(税込)であるのに対して、ネイティブキャンプのプレミアムプランは月額7,480円(税込)です。

月額差だけを見るのではなく、「1日25分程度を継続したいのか」「休日などに1日複数回話したいのか」という受講スタイルまで比較すると判断しやすくなります。

料金、年間割引、コイン、予約レッスンなどの条件は変更される場合があります。申込前にはネイティブキャンプ公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。

ネイティブキャンプのおすすめポイント

ネイティブキャンプは、英語を話す「回数」を増やしたい人に特徴が分かりやすいサービスです。

特に、決めた時刻に予約を入れるより「時間が空いたら受講する」というスタイルを好む人と相性を考えやすいでしょう。

たとえば平日は10分程度、休日には複数回レッスンを受けるなど、日によって学習量を変えることもできます。

一方で、毎回同じ講師から受講したい場合や人気講師を確実に指定したい場合は、予約に必要なコインなども含めて利用方法を確認する必要があります。

ネイティブキャンプのキャンペーン・無料体験

2026年8月16日に公式サイトで確認した時点では、新規利用者向けに7日間無料トライアルが案内されています。

無料トライアル中も「今すぐレッスン」を利用でき、24時間、回数無制限で体験できます。

公式サイトでは、無料トライアル利用者向けに予約で利用できる500コインのプレゼントも案内されています。

無料トライアルや特典の内容・適用条件は変更される場合があるため、登録前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

ネイティブキャンプの利用シーン

ネイティブキャンプでは、たとえば次のような利用方法が考えられます。

  • 朝の10分だけ英語を話す
  • 昼休みの空き時間に予約せず受講する
  • 休日に複数回レッスンを受ける
  • 25分確保できない日は5~10分程度で切り上げる
  • 予定が読みにくい仕事でも、空いた時間から講師を探す

「毎日決まった時間に予約すること」が継続の負担になりやすい場合には、予約不要の仕組みが自分に合うか無料トライアルで確認してみるとよいでしょう。

ネイティブキャンプまとめ

ネイティブキャンプは、プレミアムプランの「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できることが特徴です。

予約を入れてその時間に合わせるよりも、自分の空き時間に合わせて英語を話したい人に適した仕組みといえます。

一方、講師や教材によっては予約が必要になるため、「特定の講師から継続的に学びたい」という場合は予約条件も確認して比較することが大切です。

ネイティブキャンプ公式サイトはこちら

Bizmates(ビズメイツ)

出典:Bizmates(ビズメイツ)公式サイト

公式サイト

Bizmatesの商品概要

Bizmatesは、ビズメイツ株式会社が提供するビジネス特化型のオンライン英会話です。

DMM英会話やネイティブキャンプにもビジネス関連の教材はありますが、Bizmatesはサービス自体がビジネス英語を中心に設計されている点に違いがあります。

トレーナーはビジネス経験者で、仕事で英語を使用する場面を意識したマンツーマンレッスンを提供しています。

「英語を話す量だけでなく、仕事で使う表現や場面を中心に練習したい」という人が比較しやすいサービスです。

Bizmatesの特徴

レッスンは1回25分で、受講可能時間は5:00~25:00です。

早朝から深夜まで受講できるため、出勤前や仕事後にも予定を組みやすくなっています。

教材についてもビジネスを中心に構成されています。

日常英会話を幅広く学ぶサービスというより、「仕事で英語が必要になった」「海外の取引先との会話を練習したい」「会議やプレゼンなどを意識して学びたい」といった目的から検討しやすいサービスです。

Bizmatesの料金

2026年8月16日に公式サイトで確認できる主な料金は次のとおりです。

毎日1レッスンプラン 通常月額14,850円(税込) 25分×毎日1回+Video Lesson

毎日2レッスンプラン 通常月額21,450円(税込) 25分×毎日2回+Video Lesson

今回想定している「月1万円以内でオンライン英語学習を始めたい」という予算を基準にすると、通常料金では毎日1レッスンプランも月1万円を超えます。

そのため、価格を重視する場合にはDMM英会話、ネイティブキャンプ、Kimini英会話などと料金差を確認する必要があります。

一方、Bizmatesはビジネス特化という明確な設計になっているため、単純な月額料金だけではなく「何を学ぶための料金なのか」まで含めて比較することが重要です。

料金・プラン・キャンペーンは変更される場合があります。申込前にはBizmates公式サイトで最新の料金と適用条件を必ずご確認ください。

Bizmatesのおすすめポイント

Bizmatesは、英会話を趣味や旅行のために学ぶというより、仕事で英語を使う目的が明確な人に特徴が分かりやすいサービスです。

たとえば、

  • 海外の取引先と話す機会がある
  • 英語での会議に備えたい
  • ビジネスで使われる表現を練習したい
  • 英語を使う業務を想定した会話練習がしたい

といった目的がある場合に比較候補となります。

「英会話全般を幅広く学びたいのか」「仕事で使用する英語に重点を置きたいのか」を整理すると、DMM英会話などとの違いを判断しやすくなります。

Bizmatesのキャンペーン・無料体験

Bizmatesでは無料体験レッスンが用意されています。

また、2026年8月16日に公式料金ページを確認した時点では、無料会員登録から3日以内に対象の有料プランへ申し込む新規利用者を対象として、初月料金が50%OFFになる特典が案内されています。

毎日1レッスンプランの場合、

通常月額14,850円(税込)→初月7,425円(税込)

となります。

毎日2レッスンプランでは、

通常月額21,450円(税込)→初月10,725円(税込)

です。

再入会や法人プラン適用者などは対象外とされています。

キャンペーン内容や適用条件は変更される可能性があるため、申込前には必ずBizmates公式サイトで最新情報をご確認ください。

Bizmatesの利用シーン

Bizmatesは、たとえば次のような場面を想定して利用できます。

  • 出勤前に25分のビジネス英会話を受ける
  • 海外出張に向けて仕事で使う英語を練習する
  • 英語会議を想定して表現を増やす
  • Video Lessonで予習・復習しながらレッスンを続ける
  • 業務で英語を使うことを前提に学習する

月額料金を抑えることを最優先するサービスではなく、ビジネス英語という目的に対して料金とのバランスを判断したいサービスです。

Bizmatesまとめ

Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話です。

1回25分、5:00~25:00の受講環境があり、仕事で使う英語を意識した学習を続けられます。

通常料金は今回の想定予算である月1万円を上回るため、「予算を優先するのか」「ビジネス特化の学習内容を優先するのか」を整理したうえで比較するとよいでしょう。

次はKimini英会話とシャドテンを同じ基準で紹介した後、5サービスを「サービスの型・料金・受講時間・講師・予約・教材・無料体験・アプリ・向いている人」で一覧比較します。

オンライン英会話5サービスを比較|料金・レッスン形式・向いている人の違い(続き)

Bizmates(ビズメイツ)公式サイトはこちら

Kimini英会話

出典:Kimini英会話公式サイト

公式サイト

Kimini英会話の商品概要

Kimini英会話は、株式会社Glatsが運営するオンライン英会話サービスです。

学研グループのオンライン英会話として、目的やレベルごとに用意されたコースに沿って学習を進められることが特徴です。

講師とのマンツーマンレッスンは1回25分で、通常の受講可能時間は毎日6:00~24:00です。講師のスケジュールは当日を含めて7日先まで公開され、その中から希望する時間を予約して受講します。

DMM英会話やネイティブキャンプのように教材をその都度選ぶだけでなく、「どの順番で学ぶか」までカリキュラムとして示される点がKimini英会話の特徴です。

Kimini英会話の特徴

Kimini英会話では、日常英会話だけでなく、総合英語、ビジネス、英検対策、子ども向けなど、目的に応じたコースが用意されています。

公式サイトでは、英検5級から準1級までの対策コースも案内されています。

「今日は何を勉強すればよいかを毎回自分で決める」よりも、あらかじめ用意された学習順序に沿って取り組みたい人には比較しやすい仕組みです。

レッスンは予約制です。ネイティブキャンプの「今すぐレッスン」のように待機中の講師とその場で開始する仕組みとは異なるため、予定に合わせてあらかじめレッスン時間を確保する使い方が基本になります。

Kimini英会話の料金

2026年8月16日に公式サイトで確認できる主要プランの一例は次のとおりです。

スタンダードPlusプラン 月額7,480円(税込)

毎日1レッスンを受講でき、通常の受講可能時間は6:00~24:00です。Kimini Plusコースやスキル別トレーニングなども利用できます。

ウィークデイPlusプラン 月額5,940円(税込)

平日9:00~16:00を中心に利用するプランで、毎日1レッスンを受講できます。土日や平日夜の利用を予定している場合は、受講時間の条件に注意が必要です。

このほか、公式情報では回数制プランも案内されています。たとえば月6回プランは月額3,630円(税込)です。

毎日レッスンを受けることが負担になりやすい場合には、回数制を含めて「実際に月何回なら続けられるか」から考える方法もあります。

料金・対象コース・各プランの受講可能時間は変更される場合があります。申込前にはKimini英会話公式サイトで最新の料金と利用条件を必ずご確認ください。

Kimini英会話のおすすめポイント

Kimini英会話は、「英語学習の内容を毎回自分で組み立てるより、コースに沿って進めたい」という人に特徴が分かりやすいサービスです。

たとえば、

  • 基礎から順番に英会話を学び直したい
  • 学習する教材を毎回迷いたくない
  • 英検対策もオンラインで行いたい
  • 平日日中を利用できるので料金プランを抑えたい
  • 毎日ではなく回数制で無理なく始めたい

といったニーズがあります。

これまで英語学習が続かなかった場合、教材の豊富さだけでなく「次に何を学ぶかが決まっているほうが続けやすいか」という視点でも比較してみるとよいでしょう。

Kimini英会話のキャンペーン・無料体験

2026年8月16日時点の公式サイトでは、10日間の無料体験が案内されています。

また、2026年8月11日から8月17日までの期間限定で、対象プランの月額料金が初月10円(税込)になるキャンペーンも掲載されています。

キャンペーンはこの記事確認日の翌日である2026年8月17日までと案内されているため、終了後は同条件を利用できない可能性があります。

無料体験期間、対象プラン、割引条件、実施期間は変更されるため、申込前には必ず公式サイトで最新のキャンペーン情報をご確認ください。

Kimini英会話の利用シーン

Kimini英会話では、たとえば次のような使い方が考えられます。

  • 出勤前や帰宅後に25分のレッスンを予約する
  • カリキュラムに沿って基礎英語から復習する
  • 英検対策と会話練習を並行する
  • 平日日中に受講できる場合はウィークデイ系プランを検討する
  • 毎日受講が難しい場合は回数制プランから始める

自分で学習計画を細かく作るより、あらかじめ用意された学習の流れを利用したい人に適した設計です。

Kimini英会話まとめ

Kimini英会話は、1回25分のマンツーマンレッスンと、目的別に設計されたコースを組み合わせて学習できるオンライン英会話です。

スタンダードPlusプランは月額7,480円(税込)で毎日受講できるため、今回想定している月1万円以内という予算にも収まります。

一方、受講時間は24時間ではなく、基本的に6:00~24:00です。また予約制のため、思い立ったときにすぐ話したい人はネイティブキャンプなどとの違いも確認しておくとよいでしょう。

料金・プラン・講師・キャンペーンなどは変更される場合があります。申込前にはKimini英会話公式サイトで最新情報をご確認ください。

Kimini英会話公式サイトはこちら

シャドテン

出典:シャドテン公式サイト

公式サイト

シャドテンの商品概要

シャドテンは、株式会社プログリットが提供するシャドーイング添削サービスです。

今回比較しているほかの4サービスとは、学習形式が根本的に異なります。

DMM英会話、ネイティブキャンプ、Bizmates、Kimini英会話では講師とリアルタイムで会話しますが、シャドテンでは教材の英語音声を使ってシャドーイングを行い、自分の音声を提出してフィードバックを受けます。

公式サイトでは、英語学習の専門家による添削を毎日受けられる仕組みが案内されています。

そのため、シャドテンを「英会話レッスンの回数」という軸でほかの4サービスと比較するのは適切ではありません。

会話のアウトプット量を増やすサービスではなく、英語音声を聞いて再現するトレーニングを継続し、音声へのフィードバックを受けるサービスとして役割を分けて考える必要があります。

シャドテンの特徴

シャドテンでは、英語音声を聞きながら少し遅れて発話するシャドーイングを行い、その録音データを提出します。

提出した音声には添削が行われ、英語特有の音声変化などを確認しながら練習を続けます。

教材は公式サイトで1,000本以上と案内されており、ビジネス英会話シーン、日常会話シーン、資格試験関連など複数のテーマがあります。TOEIC L&R、英検、IELTS、TOEFL iBT向けの教材も掲載されています。

また、アメリカ英語やイギリス英語など、異なるアクセントの音源も用意されています。

講師とリアルタイムで会話するレッスンではないため、一般的な意味での「予約」は必要ありません。

自分の都合のよい時間にスマートフォンで学習し、音声を提出する形式です。

シャドテンの料金

2026年8月16日に公式サイトで確認できる通常コースの料金は次のとおりです。

通常コース 月額プラン

Webから申し込む場合: 月額21,780円(税込)

iOSのApp内課金を利用する場合: 月額25,800円(税込)

同じサービスでも申込方法によって料金が異なるため注意が必要です。

今回想定している「月1万円以内」という予算と比較すると、通常料金はいずれも予算を超えます。

そのため、月額料金を1万円以内に抑えることを優先する場合、シャドテンは条件から外れます。

一方で、ほかの4サービスとは提供している学習方法が異なるため、単純に「料金が高い・安い」という優劣ではなく、月額料金を会話レッスンに使いたいのか、毎日のシャドーイング添削に使いたいのかで判断する必要があります。

料金・コース・App内課金価格は変更される可能性があります。申込前にはシャドテン公式サイトで最新料金を必ずご確認ください。

シャドテンのおすすめポイント

シャドテンは、講師と話す時間を増やすよりも、シャドーイングを毎日の学習として取り入れたい人に検討しやすいサービスです。

たとえば、

  • 英語音声を聞く練習を重点的に行いたい
  • 独学のシャドーイングでは音の再現が合っているか判断しにくい
  • 自分の録音に対してフィードバックが欲しい
  • 決まったレッスン時刻を予約するより、自分の時間で学習したい
  • スマートフォン中心で毎日の学習を完結させたい

といった場合です。

反対に、「外国人講師と会話する時間を増やしたい」という目的であれば、DMM英会話、ネイティブキャンプ、Bizmates、Kimini英会話のようなレッスン型を先に比較したほうが目的に合いやすいでしょう。

シャドテンのキャンペーン・無料体験

2026年8月16日時点では、7日間の無料体験が公式サイトで案内されています。

無料期間中は有料版の機能を利用でき、期間中にキャンセルした場合は料金がかからない旨も案内されています。

シャドテンはスマートフォンから利用するサービスであり、公式サイトではパソコンからは利用できない旨が案内されています。

無料体験の期間・条件や月額料金は変更される場合があるため、申込前には公式サイトで最新情報をご確認ください。

シャドテンの利用シーン

シャドテンでは、たとえば次のような利用方法が考えられます。

  • 朝や夜にシャドーイングを行い音声を提出する
  • 通勤前後など、自分の都合のよい時間に学習する
  • ビジネス英語の音源を使って英語の音を聞く練習を行う
  • TOEICや英検などに関連した音源でシャドーイングを行う
  • 添削内容を確認して、同じ音源を繰り返し練習する

リアルタイムで相手と予定を合わせる必要がないため、決まったレッスン時間を確保しにくい人でも取り組み方を調整できます。

ただし、英会話の応答練習そのものとは異なるため、「英語を話す相手が欲しい」という目的ではオンライン英会話と役割が異なります。

シャドテンまとめ

シャドテンは、講師との英会話レッスンではなく、シャドーイング音声を提出して毎日添削を受けるサービスです。

DMM英会話などの4サービスと同じ「オンライン英会話」として優劣を付けるのではなく、

会話量を増やしたいならレッスン型

シャドーイングと音声フィードバックを中心にしたいなら添削型

という目的の違いから比較する必要があります。

月額21,780円(税込・Web申込)で、今回の想定予算である月1万円以内を超える点も確認しておきましょう。

料金・サービス内容・教材・無料体験などは変更される場合があります。申込前にはシャドテン公式サイトで最新情報をご確認ください。

シャドテン公式サイトはこちら

DMM英会話・ネイティブキャンプ・Bizmates・Kimini英会話・シャドテンを比較

ここまで確認した5サービスを、同じ項目で整理します。

料金だけを見ると違いが大きく見えますが、シャドテンだけは英会話レッスンではなく添削型です。

そのため比較表でも「1回のレッスン料金」のような共通しない指標は用いず、サービスの仕組みそのものが分かる形で比較します。

比較項目DMM英会話ネイティブキャンプBizmatesKimini英会話シャドテン
サービスの型レッスン型レッスン型レッスン型レッスン型添削型
主な月額料金(税込)スタンダード月8回:4,880円/毎日1回:6,980円プレミアム:7,480円毎日1回:14,850円/毎日2回:21,450円スタンダードPlus:7,480円/ウィークデイPlus:5,940円Web申込:21,780円
1回・1日の学習形式1レッスン25分1レッスン最大25分。短時間終了も可能1レッスン25分1レッスン25分シャドーイング音声を提出し添削を受ける
主な利用可能時間24時間365日24時間365日5:00~25:006:00~24:00レッスン予約ではなくスマートフォンで学習・提出
講師・担当者の特徴世界各国の講師。プランにより対象講師が異なる世界各国の講師ビジネス経験を持つトレーナーフィリピン人講師を中心に、プラン・条件によりグローバル講師も選択可能英会話講師とのレッスンではなく、英語学習の専門家が音声を添削
予約基本的に予約して受講「今すぐレッスン」は予約不要。講師指定等では予約が必要になる場合あり予約して受講予約して受講英会話レッスンの予約は不要
日常英会話ビジネス中心日常会話シーンの音声教材あり
ビジネス◎ サービス全体がビジネス特化ビジネスシーンの音声教材あり
試験対策教材あり教材あり主目的はビジネス英語英検などの対策コースありTOEIC・英検・IELTS・TOEFL iBT関連教材あり
子ども向け子ども向け教材あり子ども向け教材・サービスあり主にビジネスパーソン向け子ども向けコースあり子ども向け英会話レッスンサービスではない
無料体験7日間受け放題7日間無料トライアル無料体験レッスン10日間無料体験7日間無料体験
アプリありありありスマートフォン等からWeb環境で利用専用アプリあり。スマートフォン利用
向いている人時間帯や教材を幅広く選びながら会話習慣を作りたい人予約せず、話せる日に会話量を増やしたい人仕事で使う英語表現を重点的に学びたい人カリキュラムに沿って学習を進めたい人シャドーイングと音声添削を中心に続けたい人

※料金・無料体験・キャンペーン・受講時間・対象講師・教材などは2026年8月16日時点で公式サイトを確認した情報を基にしています。各社で変更される場合があるため、申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。Kimini英会話の料金・受講時間については公式サイトでスタンダードPlus月額7,480円、6:00~24:00などが案内されています。 シャドテンはWeb申込で月額21,780円、7日間無料体験を案内しています。

目的別に選ぶ|「毎日話す」「ビジネス」「リスニング・発音」で比較する

5サービスの違いを整理すると、「どのサービスが上か」ではなく、何を練習したいかによって比較対象が変わることが分かります。

ここでは今回の記事の中心となる3つの目的から整理します。

毎日話す量を増やしたい場合

英語を実際に口に出す機会を増やしたい場合は、レッスン型の4サービスから比較するのが基本です。

特に確認したいのが、

  • 1日に何回受講できるか
  • 予約が必要か
  • 何時から何時まで利用できるか
  • 自分の予算内で続けられるか

という点です。

DMM英会話は「1日25分」を生活に組み込みやすい

DMM英会話のスタンダード毎日1レッスンプランでは、通常月額6,980円(税込)で1日1回25分のレッスンを受講できます。

24時間365日対応のため、早朝でも深夜でも受講時間を調整しやすい点が特徴です。

「毎日25分」という分かりやすいペースを決めて習慣にしたい人に比較しやすいでしょう。

一方、1日に2回、3回と多く話したい場合は、契約プランごとの回数上限を考える必要があります。

ネイティブキャンプは「話せる日に複数回」という使い方がしやすい

ネイティブキャンプのプレミアムプランでは、「今すぐレッスン」であれば回数無制限で利用できます。

そのため、平日は短時間、休日は複数回といったように、日によって会話量を変えたい人には違いが分かりやすいサービスです。

予約を入れなくても待機中の講師とレッスンを始められる点も、継続方法に影響します。

ただし、講師を指定して予約したい場合などにはコインが必要になる場合があるため、「完全に追加費用なしですべての講師を予約できる」と考えないようにしましょう。

Kimini英会話は学習内容まで決めて進めたい人に向く

Kimini英会話も毎日1回受講できるプランがあります。

ただし、単に会話回数を増やすというより、コースに沿って毎日の学習を進めたい人に特徴があります。

「自由度が高すぎると、今日は何をやるか迷って続かなかった」という場合には、決められた流れに沿って進む仕組みが合うか確認してみるとよいでしょう。

仕事で使う英語表現を重点的に学びたい場合

ビジネス英語を学びたい場合、今回の5サービスではBizmatesがサービス全体をビジネス向けに設計しています。

DMM英会話、ネイティブキャンプ、Kimini英会話にもビジネス関連教材がありますが、「サービスそのものがビジネス特化か」という点で性格が異なります。

Bizmatesはビジネス特化を優先する場合の比較候補

Bizmatesは、トレーナーがビジネス経験者であり、教材やレッスンの設計も仕事で英語を使う場面を意識しています。

海外顧客との打ち合わせ、英語会議、プレゼンテーションなど、目的が仕事に明確に結びついている場合に比較しやすいサービスです。

一方、毎日1レッスンプランの通常月額は14,850円(税込)のため、「月1万円以内」を維持したい場合には予算を超えます。

そのため、

ビジネス特化を優先するならBizmates

月額1万円以内を優先しながらビジネス教材も使いたいなら、DMM英会話などの総合型サービスも比較する

という整理ができます。

ビジネス英語を学ぶからといって、必ずビジネス特化型を契約しなければならないわけではありません。

「仕事でどの程度具体的な場面を練習したいか」と「毎月かけられる予算」の両方を確認することが大切です。

リスニングや発音を意識した学習を続けたい場合

ここではシャドテンがほかの4サービスとは異なる候補になります。

シャドテンでは講師と会話するのではなく、英語音声を聞きながらシャドーイングを行い、その録音を提出して添削を受けます。

公式サイトでは、ビジネス、日常会話、TOEIC・TOEFL・IELTSなどの音源を含む1,000本以上の教材が案内されています。

このため、

  • 外国人講師との受け答えを練習したい
  • とにかく英語を話す機会を増やしたい

という目的なら、レッスン型のほうが直接的です。

一方、

  • 英語音声を正確に聞き取る練習をしたい
  • シャドーイングを独学ではなくフィードバック付きで続けたい
  • 自分の発話した音声について修正点を確認したい

という場合には、添削型のシャドテンという選択肢があります。

月額料金はWeb申込で21,780円(税込)のため、月1万円以内を前提にすると予算外です。

したがって、「オンライン英会話の代わりとして安いか高いか」を比べるのではなく、会話練習とは異なるトレーニングに月額料金をかける必要があるかを検討することが重要です。

月1万円以内で考えるなら、通常料金で候補になるのは?

今回の想定読者は、オンラインの英語学習を月1万円以内で始めたい社会人です。

2026年8月16日時点の通常料金を基準にすると、主なプランでは次のように整理できます。

月1万円以内に収まる主なプラン

  • DMM英会話:スタンダード毎月8レッスン 月額4,880円(税込)
  • DMM英会話:スタンダード毎日1レッスン 月額6,980円(税込)
  • ネイティブキャンプ:プレミアムプラン 月額7,480円(税込)
  • Kimini英会話:スタンダードPlus 月額7,480円(税込)
  • Kimini英会話:ウィークデイPlus 月額5,940円(税込)
  • Kimini英会話:月6回プラン 月額3,630円(税込)

一方、

通常料金が月1万円を超える主なサービス

  • Bizmates:毎日1レッスン 月額14,850円(税込)
  • シャドテン:Web申込 月額21,780円(税込)

となります。

ただし、これだけで前者のほうが優れているという意味ではありません。

Bizmatesはビジネス特化型、シャドテンはシャドーイング添削型であり、サービス内容そのものが異なります。

予算を最初の条件にする場合は月1万円以内のサービスから比較し、目的を優先する場合には予算を広げる価値があるかを無料体験などで確認するとよいでしょう。

英語学習を続けやすくするために確認したい5つのポイント

英語学習がこれまで続かなかった場合、サービスを選ぶときに「教材が多い」「料金が安い」といった特徴だけを見ると、契約後に使わなくなることがあります。

続けやすさを考える場合は、実際の生活に当てはめて比較することが重要です。

1. 週に何回なら現実的に受講できるか

毎日レッスンプランは、毎日受講しなければ契約できないという意味ではありません。

しかし、月に数回しか受講できないのであれば、回数制プランのほうが利用状況に合う可能性があります。

反対に、毎日25分程度なら時間を確保できる場合は、毎日受講型のプランを習慣のきっかけとして利用できます。

「理想では毎日」ではなく、過去1~2週間の生活を振り返って現実的に受講できる回数を考えてみるとよいでしょう。

2. 予約するほうが続くか、予約しないほうが続くか

予約にはメリットとデメリットがあります。

予約を入れることで予定として確保しやすくなる人もいれば、予約時間が負担になって利用しなくなる人もいます。

DMM英会話、Bizmates、Kimini英会話は予約して受講する方式が基本です。

ネイティブキャンプは「今すぐレッスン」であれば予約なしで始められます。

シャドテンはそもそもリアルタイムレッスンではないため、決まったレッスン時刻の予約がありません。

自分がこれまで学習をやめた理由が「予定を守れなかったこと」なのか、「予定を決めなかったこと」なのかを振り返ると、サービス形式を選びやすくなります。

3. 25分を確保できる時間帯を確認する

オンライン英会話では、25分程度のレッスン時間を採用しているサービスが多くあります。

しかし、利用できる時間帯は異なります。

24時間利用できるDMM英会話やネイティブキャンプであれば、深夜や早朝も選択肢にできます。

Bizmatesは5:00~25:00、Kimini英会話は通常6:00~24:00です。Kimini英会話の営業時間については公式サイトでも6:00~24:00と案内されています。

勤務時間が不規則な場合は、料金差よりも「実際に利用したい時間にサービスが開いているか」を先に確認することが重要です。

4. 教材の多さより「自分が使う教材」があるかを見る

教材数が多くても、自分が必要とする分野の教材を使わなければメリットは小さくなります。

日常会話を練習したいなら日常英会話、仕事で必要ならビジネス、資格対策なら対応する試験教材があるかを確認しましょう。

特にBizmatesはビジネス中心、シャドテンはシャドーイング中心であるため、サービスの専門性自体が自分の目的と一致するかが重要です。

5. 無料体験では「楽しかったか」だけで判断しない

無料体験では講師との相性だけでなく、

  • 予約画面が使いやすいか
  • 自分が受講したい時間に講師がいるか
  • 教材選びに迷わないか
  • レッスン後に復習したいと思えるか
  • 翌日も同じ方法で続けられそうか

まで確認しておくと、契約後の利用イメージを持ちやすくなります。

無料体験で一度だけ質の高いレッスンを受けられても、日常生活に組み込めなければ継続は難しくなります。

そのため「このサービスなら数か月後も同じ時間帯に利用していそうか」という視点で比較してみてください。

オンライン英会話5サービスを比較|料金・レッスン形式・向いている人の違い(続き)

FAQ|オンライン英会話5サービスを比較するときによくある疑問

ここでは、DMM英会話、ネイティブキャンプ、Bizmates、Kimini英会話、シャドテンを検討するときに確認しておきたい疑問を整理します。

Q1. DMM英会話とネイティブキャンプは何が違いますか?

DMM英会話とネイティブキャンプは、どちらも講師とオンラインで会話するレッスン型のサービスですが、受講方法に違いがあります。

DMM英会話は、基本的に希望する講師と時間を選んで予約し、1回25分のレッスンを受講するスタイルです。スタンダードプランでは月8回や毎日1回など、契約したプランに応じて受講します。

一方、ネイティブキャンプのプレミアムプランでは、待機中の講師を選ぶ「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できます。予定を事前に固定せず、時間が空いたときにレッスンを始めたい場合に違いを感じやすいでしょう。

そのため、

1日25分など一定のペースを作りたい場合はDMM英会話

受講できる日に複数回話すなど、会話量を柔軟に増やしたい場合はネイティブキャンプ

という観点から比較できます。

ただし、ネイティブキャンプで講師を指定して予約する場合などにはコインが必要になる場合があります。料金や予約条件は変更される可能性があるため、申込前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

Q2. DMM英会話でビジネス英語も学べますか?

DMM英会話にはビジネス関連の教材が用意されているため、仕事で使う英語表現を学習することもできます。

ただし、Bizmatesとの違いは、サービス全体がビジネス英語に特化しているかどうかです。

DMM英会話は、日常会話、ニュース、旅行、文法、発音、ビジネスなど幅広い目的に対応する総合型のオンライン英会話です。

Bizmatesは、ビジネス経験を持つトレーナーによるレッスンなど、サービス全体がビジネスシーンを意識して設計されています。

そのため、日常会話を含めて幅広く学びながらビジネス教材も利用したい場合はDMM英会話、仕事で使う英語を学習の中心に置きたい場合はBizmatesというように、目的から比較すると判断しやすくなります。

Q3. 月1万円以内なら、どのサービスを比較しやすいですか?

2026年8月16日時点で確認した通常料金では、DMM英会話、ネイティブキャンプ、Kimini英会話に月額1万円以内で利用できる主要プランがあります。

たとえば、

  • DMM英会話 スタンダード毎日1レッスン:月額6,980円(税込)
  • ネイティブキャンプ プレミアムプラン:月額7,480円(税込)
  • Kimini英会話 スタンダードPlusプラン:月額7,480円(税込)

などです。

一方、Bizmatesの毎日1レッスンプランは通常月額14,850円(税込)、シャドテンの通常コースはWeb申込で月額21,780円(税込)のため、通常料金では月1万円を超えます。

ただし、Bizmatesはビジネス特化型、シャドテンはシャドーイング添削型であり、提供する学習内容が異なります。

料金だけで判断するのではなく、「何を学びたいか」と予算を合わせて考えることが重要です。

料金・プランは変更される場合があるため、申込前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

Q4. 毎日レッスンを受けないと損になりますか?

毎日受講できるプランであっても、必ず毎日利用しなければならないわけではありません。

ただし、実際の受講回数が少ない場合は、回数制プランを選んだほうが自分の利用頻度に合う可能性があります。

たとえばDMM英会話には毎月8レッスンのスタンダードプランがあり、Kimini英会話にも回数制プランがあります。

過去に英語学習が続かなかった経験がある場合は、最初から「毎日受講すること」を前提にするのではなく、

「平日は何日受講できそうか」

「休日にまとめて受講したいか」

「予約を入れて予定化したほうが続きそうか」

といった現実的な利用頻度からプランを選ぶ方法があります。

Q5. 予約なしで受講できるオンライン英会話はありますか?

今回比較したサービスでは、ネイティブキャンプの「今すぐレッスン」が予約不要で利用できます。

待機中の講師がいれば、その場で選択してレッスンを開始できます。

DMM英会話、Bizmates、Kimini英会話では、基本的に希望する時間と講師を選んで予約してから受講します。

シャドテンは英会話レッスンではなく、自分の音声を提出して添削を受ける仕組みのため、リアルタイムレッスンの予約という考え方自体がありません。

予約を入れることで学習時間を確保しやすい人もいれば、予約が負担になりやすい人もいます。

無料体験を利用するときは、レッスン内容だけでなく予約方法も確認してみるとよいでしょう。

Q6. 早朝や深夜でもオンライン英会話を利用できますか?

サービスによって受講可能時間が異なります。

DMM英会話とネイティブキャンプは24時間365日の受講に対応しています。

Bizmatesは5:00~25:00、Kimini英会話は通常6:00~24:00です。

勤務時間が不規則な人や、早朝・深夜に学習する予定がある人は、月額料金だけでなく受講可能時間も重要な比較ポイントになります。

ただし、時間帯によって選択できる講師数などが異なる可能性もあるため、無料体験期間中に自分が実際に利用する時間帯で予約状況を確認すると利用イメージをつかみやすくなります。

各サービスの営業時間や提供条件は変更される場合があるため、申込前には公式サイトで最新情報をご確認ください。

Q7. 英語初心者でもオンライン英会話を利用できますか?

今回比較したサービスには、初心者向け教材や基礎から取り組めるコースを用意しているものがあります。

たとえばDMM英会話では教材のレベルを確認しながら選ぶことができ、Kimini英会話ではコースに沿って学習を進められます。

一方、「何を話せばよいか分からないことが不安」という場合は、フリートークだけではなく教材を使ったレッスンから始める方法があります。

無料体験では、

  • 教材の指示が理解しやすいか
  • 講師が話す速度を調整してもらえるか
  • 分からないときに質問しやすいか
  • 25分間のレッスンを負担なく受けられるか

などを確認するとよいでしょう。

初心者だから特定のサービスでなければならないということではなく、教材や学習の進め方が自分に合うかを比較することが重要です。

Q8. 子ども向け教材もありますか?

DMM英会話、ネイティブキャンプ、Kimini英会話には、子どもの英語学習を想定した教材やコースがあります。

ただし、この記事では20~40代の社会人を想定して比較しているため、子ども向けサービスとしての詳細比較は行っていません。

Bizmatesはビジネス英語を中心とするサービスであり、シャドテンも子ども向け英会話レッスンとして提供されているサービスではありません。

親子で利用する場合や子どもの受講を主目的にする場合には、対象年齢、教材、保護者向け機能、料金体系などを改めて確認する必要があります。

Q9. 英検やTOEICなどの試験対策にも使えますか?

試験対策への対応内容はサービスごとに異なります。

Kimini英会話では英検対策コースが用意されています。

DMM英会話やネイティブキャンプにも試験対策に利用できる教材がありますが、対応する資格やレベルは教材ごとに確認する必要があります。

シャドテンでは、TOEIC L&R、英検、IELTS、TOEFL iBTに関連するシャドーイング教材が公式サイトで案内されています。

ただし、シャドテンは問題演習を中心とする試験対策講座ではなく、音声を使ったシャドーイングのサービスです。

試験対策を目的とする場合は、

「スピーキング対策が必要なのか」

「リスニングを練習したいのか」

「問題形式そのものを学びたいのか」

まで整理してサービスを選ぶとよいでしょう。

Q10. シャドテンはオンライン英会話の代わりになりますか?

目的によって異なります。

シャドテンは、講師とリアルタイムで英語を話すオンライン英会話ではありません。

自分でシャドーイングを行い、その録音を提出して添削を受けるサービスです。

したがって、

「外国人講師との会話経験を増やしたい」

「質問を聞いてその場で英語で答える練習がしたい」

という場合には、DMM英会話などのレッスン型サービスのほうが目的に直接対応しています。

一方、

「英語音声を聞いて再現する練習を続けたい」

「独学のシャドーイングにフィードバックが欲しい」

という場合には、シャドテンが比較候補になります。

2つは同じ学習サービスでも役割が異なるため、料金だけを横並びにして優劣を判断しないことが大切です。

Q11. 英語学習が続かなかった人は、どのサービスを選べばよいですか?

過去に続かなかった理由によって確認するポイントが変わります。

たとえば、予約した時間に合わせることが負担だった場合には、ネイティブキャンプのような予約不要の受講方法を試す選択肢があります。

何を勉強するか毎回迷って続かなかった場合には、Kimini英会話のようにコースに沿って学習を進められるサービスを確認できます。

毎日同じ時間を確保しにくかった場合には、24時間利用できるDMM英会話なども候補になります。

仕事に関係のない教材では目的意識を保ちにくかった場合には、Bizmatesのようなビジネス特化型を検討できます。

会話レッスンよりも一人で取り組める音声トレーニングのほうが生活に組み込みやすい場合には、シャドテンという選択肢もあります。

「続けやすいサービス」は人によって異なるため、無料体験では教材だけでなく、予約・操作・時間帯・学習時間まで実際の生活に合わせて確認することが重要です。

5サービスは「学習目的」と「続け方」で比較する

今回比較した5サービスには、それぞれ異なる特徴があります。

DMM英会話、ネイティブキャンプ、Bizmates、Kimini英会話は講師と話すレッスン型ですが、その中でもレッスン回数、予約方法、教材、対象とする学習目的は異なります。

シャドテンは講師と会話するレッスン型ではなく、自分のシャドーイング音声を提出してフィードバックを受ける添削型です。

そのため、最初に確認したいのは月額料金だけではありません。

「英語を使って、毎日何を練習したいのか」

を明確にすると選択肢を整理しやすくなります。

毎日25分程度の英会話を習慣にしたいならDMM英会話

DMM英会話は24時間365日レッスンを受けられ、スタンダード毎日1レッスンプランでは通常月額6,980円(税込)で1日25分のマンツーマンレッスンを受講できます。

日常会話だけでなく、ニュース、旅行、ビジネスなど幅広い教材を利用できるため、特定分野に絞らず英会話そのものを習慣化したい人に比較しやすいサービスです。

月8回のプランもあるため、「まず毎週2回程度から始めたい」という場合にも料金プランを検討できます。

受講できる日に会話量を増やしたいならネイティブキャンプ

ネイティブキャンプでは、プレミアムプランの「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できます。

予定を事前に固定するより、「時間ができたら講師を探して話す」というスタイルを取りやすい点がDMM英会話との大きな違いです。

毎日の学習時間が一定ではない人は、無料トライアルでこの受講方法が生活に合うか確認できます。

仕事で使う英語を中心にしたいならBizmates

Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話です。

仕事で使う表現やコミュニケーションを中心に学びたい場合には、総合型オンライン英会話との違いが分かりやすいサービスです。

通常月額は今回想定している月1万円以内を上回るため、予算だけでなく「ビジネス特化の内容にどの程度価値を感じるか」まで含めて比較する必要があります。

学習内容を自分で毎回決めたくないならKimini英会話

Kimini英会話は、目的別のコースに沿ってレッスンを進められることが特徴です。

何を学ぶか迷いやすい人や、カリキュラムに沿って一定の順序で勉強したい人には比較しやすいでしょう。

毎日受講するプランだけでなく回数制プランもあるため、自分の利用頻度から料金を選びやすい点も確認できます。

シャドーイング添削を習慣にしたいならシャドテン

シャドテンは、オンライン英会話ではありません。

英語音声を使ってシャドーイングを行い、提出した音声に対して添削を受けるサービスです。

講師との会話回数を増やしたい人ではなく、リスニングや音声面を意識したシャドーイングを毎日のトレーニングとして取り入れたい人に役割の違いがあります。

通常料金はWeb申込で月額21,780円(税込)と、今回の月1万円以内という予算を超えるため、学習目的と予算の両方から検討する必要があります。

まとめ|DMM英会話を含む5サービスは「何を毎日練習したいか」で選ぶ

オンラインの英語学習サービスを選ぶときは、月額料金や知名度だけでなく、毎日の学習で何をしたいかを整理することが重要です。

今回比較した5サービスを改めて整理すると、

  • DMM英会話は、24時間365日の受講環境と幅広い教材を利用しながらマンツーマン英会話を続けたい人
  • ネイティブキャンプは、「今すぐレッスン」を利用し、予定に合わせて会話量を増やしたい人
  • Bizmatesは、仕事で使う英語を中心に学びたい人
  • Kimini英会話は、コースやカリキュラムに沿って学習を進めたい人
  • シャドテンは、英会話レッスンではなく、シャドーイング音声の添削を毎日の学習に取り入れたい人

という違いがあります。

特に、英語学習をこれまで習慣化できなかった場合には、「学習内容」だけでなく「利用する時間」と「受講方法」まで確認しておきましょう。

毎日25分を予定に入れるほうが続きやすいのか、空いた時間にその場でレッスンを始めるほうが続きやすいのか、あるいはリアルタイムレッスンではなく自分のタイミングで音声を提出するほうが生活に組み込みやすいのかによって、適したサービスの設計は変わります。

今回紹介した中でDMM英会話は、24時間365日受講でき、日常英会話からビジネスまで幅広い教材を選べる総合型のオンライン英会話です。

スタンダードプランには月8回や毎日1レッスンなどの選択肢があるため、「まず無理のない回数で始めたい」「1日25分を英語の時間として習慣化したい」といった利用方法を検討できます。

無料体験も用意されているため、講師との相性だけでなく、自分が利用したい時間帯で予約しやすいか、教材を迷わず選べるか、25分のレッスンを日常生活に組み込めそうかまで確認してみるとよいでしょう。

料金、プラン、無料体験、キャンペーン、講師、教材などの内容は変更される場合があります。申込前には必ず公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。


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