結婚相談所5社を比較|仲人型とオンライン型の料金・サポートの違い


結婚相談所5社を比較

結婚を具体的に考え始めたとき、出会いの選択肢の一つになるのが結婚相談所です。

しかし、結婚相談所といってもサービスの仕組みは同じではありません。担当者と相談しながら活動する「仲人型」、店舗へ通わず活動しやすい「オンライン型」、検索システムと人的サポートを組み合わせたタイプなどがあります。

そのため、月会費だけを見て比較すると、自分が期待していたサービス内容との間に違いが生じる可能性があります。

特に確認したいのが、次の4点です。

  • 入会から成婚退会までに、どのような費用が発生するか
  • 自分で相手を探すのか、担当者からのサポートを受けられるのか
  • お見合いの調整や交際中の相談にどこまで対応しているか
  • 対面とオンラインのどちらを中心に活動するか

マッチングアプリなどを利用してきたものの、「相手選びを一人で進めるのが難しい」「交際が始まってから相談できる相手がほしい」と感じている場合には、料金だけでなくサポート範囲まで確認しておくことが重要です。

一方、自分で相手を検索して積極的に活動できるのであれば、オンライン型のように活動方法の自由度を重視して比較する方法もあります。

この記事では、結婚相談所つむぐ、シーネット結婚相談所、リトマリ、パーソナル婚活ジム「マリジム」、Lightup(ライトアップ)の5サービスを比較します。

「どこが一番良いか」という順位付けではなく、自分の予算と必要なサポート量に合うサービスはどれかを判断できるよう、料金体系、加盟連盟、サポート内容、活動方法、対応エリア、無料相談、中途退会・返金制度などを同じ基準で整理します。

料金・サービス内容・キャンペーン等は変更される場合があります。本記事の具体的な料金情報は記事作成時点で各社公式サイトを確認した内容をもとにしており、実際に申し込む際は必ず各公式サイトおよび契約書面で最新の料金・適用条件をご確認ください。

Table of Contents

結婚相談所は「料金」と「サポート量」をセットで比較する

結婚相談所を比較するときは、最初にサービスの仕組みを理解しておくと選択肢を整理しやすくなります。

特に「仲人型」と「オンライン型」では、担当者との関わり方や活動方法に違いがあります。

仲人型とは

仲人型は、担当カウンセラーや仲人と相談しながら婚活を進めるタイプです。

一般的には、活動方針の相談、プロフィール作成、お相手探し、お見合いの日程調整、交際中の相談など、婚活の複数の段階で人的サポートを受けられることが特徴です。

自分一人で婚活を進めることに不安がある場合や、相手選びだけではなく交際の進め方についても相談したい場合には、サポート内容を確認しておきたいタイプといえます。

ただし、「仲人型」という名称であってもサポート内容は相談所ごとに異なります。

担当者との面談頻度、相談方法、お相手紹介の有無、お見合い同行の有無などを個別に確認することが大切です。

オンライン型とは

オンライン型は、入会手続きやプロフィール登録、お相手検索、担当者への相談などをオンライン中心で行うタイプです。

実店舗を持たないサービスもあり、店舗へ定期的に通う必要がないことから、居住地域や仕事の都合に合わせて活動しやすい点が特徴です。

一方で、オンライン型だからといって「サポートがない」とは限りません。

今回比較するLightupは、登録からお見合い、交際のサポートまでオンラインで行う仕組みを案内しています。また、リトマリもオンラインで活動しながら、婚活の進め方や相手とのやり取りについてカウンセラーチームへチャット相談できる仕組みがあります。

そのため、オンライン型を比較するときも、単に「店舗があるかどうか」ではなく、相談できる範囲と方法を見ることが重要です。

ハイブリッド型とは

結婚相談所の中には、会員自身がデータベースで相手を検索しながら、必要に応じて担当者のサポートを受けられるサービスもあります。

本記事では、このように「自分で検索する仕組み」と「人的な婚活サポート」の両方を活用するサービスについて、便宜上ハイブリッド型として整理します。

ただし、これは各社が必ずしも公式に使用しているサービス分類ではありません。

比較しやすくするための分類であり、実際のサポート範囲については各サービスの内容を個別に確認してください。

「会員数」は数字だけで判断しない

結婚相談所を比較していると、「会員数○万人」という数字を目にすることがあります。

ここで注意したいのは、結婚相談所が表示する会員数が、必ずしもその相談所だけに直接入会している人数を意味するわけではないことです。

結婚相談所では、IBJなどの結婚相談所ネットワーク・連盟へ加盟し、加盟相談所間で会員データベースを利用している場合があります。

たとえば、マリジムは日本結婚相談所連盟(IBJ)を利用しており、公式サイトでは2026年4月末時点のIBJ連盟を含むサービス利用者数を110,200名と表示しています。

LightupはCONNECT-ship、JBA、IBJ online、TMSという複数ネットワークを利用する仕組みを案内しており、公式サイトでは2026年5月時点の各ネットワーク公表値をもとに全国約217,000名としています。

ただし、複数ネットワークを利用するサービスでは会員の重複などについて確認が必要な場合があります。また、各社で「会員数」「利用者数」などの定義や集計方法が同じとは限りません。

したがって、会員数は単純な数字の大小だけで比較するのではなく、

  • どの連盟・ネットワークを利用できるのか
  • その数字はいつの時点のものか
  • 自社会員のみか、加盟ネットワークを含む数字か
  • 実際に自分が検索・申込みできる範囲はどこまでか

まで確認することが重要です。

結婚相談所5社の料金・サポートを比較

まずは5サービスの違いを一覧で確認します。

料金については、入会時の費用、月会費、お見合い料、成婚料を分けて考えることがポイントです。

月会費が低くても成婚時に費用が発生するサービスがある一方、成婚料を設定していないオンライン型サービスもあります。

また、料金に含まれるサポート内容も異なるため、金額だけでなく「その料金で何を利用できるのか」を合わせて比較してください。

※比較表および各サービスの詳細は、各社公式サイトで確認できる最新情報をもとに整理します。各社で料金プラン・成婚の定義・会員数の算出方法・返金条件等が異なるため、同じ項目名でも条件が完全に同一とは限りません。

結婚相談所5社の詳細

結婚相談所つむぐ

出典:結婚相談所つむぐ公式サイト

結婚相談所つむぐは、株式会社ミライラボが運営する結婚相談所です。

婚活の進め方や相手選びを一人だけで判断するのではなく、担当者と相談しながら、お見合い、交際、成婚に向けて活動を進める仲人型のサポートを重視しています。

つむぐの特徴

つむぐを比較するうえで注目したいのは、単に相手を検索できる環境を提供するだけではなく、婚活の進め方そのものについて相談できる点です。

マッチングアプリなどでは、プロフィール作成から相手選び、メッセージ、デート、交際判断まで基本的に自分自身で進めます。

こうした活動方法で判断に迷いやすかった人にとっては、第三者へ相談できる環境があるかどうかが、結婚相談所を選ぶ際の比較ポイントになります。

つむぐは無料相談を設けており、「婚活について相談したい」「料金・サービスについて詳しく知りたい」「相談所を比較検討している」といった段階でも相談を受け付けています。

つむぐの料金

つむぐの料金については、記事作成時点で公式LPを確認したものの、ブラウザ上で取得できるテキスト情報だけでは具体的な料金表を十分に確認できませんでした。

そのため、本記事では確認できていない料金を推測して掲載しません。

無料相談では、少なくとも次の項目を個別に確認しておくと比較しやすくなります。

  • 入会時に必要となる費用
  • 月会費
  • お見合い1回ごとの費用の有無
  • 成婚退会時の成婚料
  • オプション費用
  • 休会時の費用
  • 中途退会時の精算方法

料金やプランは変更される場合があります。申込みを検討する際は、つむぐ公式サイトおよび無料相談で最新の料金と契約条件をご確認ください。

つむぐのサポート

つむぐは仲人型のサポートを重視し、婚活の進め方や相手選び、お見合い、交際、成婚まで担当者へ相談しながら進めることを想定したサービスです。

特に結婚相談所を初めて利用する場合、「どの条件を重視して相手を探すか」「お見合い後にどのように関係を進めるか」など、検索システムだけでは判断しにくい場面があります。

人的サポートを重視する場合は、無料相談時に担当者との相談頻度や相談方法について確認すると、自分に必要なサポート量と合っているか判断しやすくなります。

対応エリア・活動方法

公式サイトによると、主な活動拠点は東京・大阪・福岡・沖縄で、オンラインによる全国対応も行っています。

そのため、活動拠点の近隣だけでなく、オンライン相談を利用して活動したい人も検討できます。

ただし、対面サポートとオンラインサポートで利用できる内容が異なる可能性もあるため、居住地域から利用する場合の具体的な活動方法は事前に確認してください。

無料相談

つむぐでは無料相談フォームを設置しています。

すでに入会を決めている人だけではなく、結婚相談所を比較している段階でも相談できるため、料金やサポート内容を確認してから判断できます。

無料相談では、料金だけでなく「担当者にどの段階まで相談できるか」「お見合い調整は誰が行うか」「交際中にどのような相談ができるか」まで質問しておくと、オンライン型サービスとの違いが分かりやすくなります。

つむぐはどのような場合に検討しやすい?

つむぐは、費用の低さだけを優先するのではなく、担当者と相談しながら婚活を組み立てたい場合に比較候補となります。

特に、相手を検索する環境だけでなく、

  • 自分に合う婚活の進め方を相談したい
  • 相手選びについて第三者の意見も聞きたい
  • お見合い後や交際中にも相談したい
  • オンラインだけで完全に自己完結する活動には不安がある

といった場合は、無料相談で具体的なサポート内容を確認してみるとよいでしょう。

一方、月々の費用をできるだけ明確にしたい場合や、自分で相手を探して活動を進めたい場合には、後述するオンライン型サービスも含めて比較することが大切です。

つむぐのまとめ

結婚相談所つむぐは、婚活を一人で進めるのではなく、担当者のサポートを受けながらお見合いや交際を進めたい場合に検討できる結婚相談所です。

オンラインで全国から相談できるため、まずは無料相談で、自分が希望するサポート内容と料金体系が合っているかを確認してから検討するとよいでしょう。

結婚相談所つむぐ公式サイトはこちら

シーネット結婚相談所

出典:シーネット結婚相談所公式サイト

シーネット結婚相談所は、神奈川県川崎市を拠点とする仲人型の結婚相談所です。

公式サイトでは川崎・横浜・武蔵小杉エリアを中心に案内していますが、遠方の会員も在籍しており、Zoomによるオンライン面談にも対応しています。完全予約制の個室での面談とオンライン面談の両方が用意されているため、対面で担当者と話したい場合と、移動時間を抑えて相談したい場合の双方を検討できます。

シーネット結婚相談所の特徴

シーネット結婚相談所では、婚活カウンセラーによる人的なサポートを重視しています。

公式料金ページによると、入会時のサポートにはプロフィール写真のファッションアドバイス、洋服購入への同行、プロフィール写真撮影、写真の選別・調整、PR文作成などが含まれます。

活動開始後についても、婚活相談だけではなく、マッチングやお見合いの事務的なサポート、交際中の相談、条件付きのお見合い同行などが案内されています。

自分で検索システムを利用するだけでなく、「プロフィールの見せ方から相談したい」「お見合いや交際中にも担当者へ相談したい」という場合に比較しやすいサービスです。

シーネット結婚相談所の料金

シーネット結婚相談所には複数の料金コースがあります。

代表的な「入会金ありコース」は、2026年4月19日更新の公式料金ページで次のように案内されています。すべて税込です。

項目入会金ありコース
入会金100,000円
月会費8,000円
お見合い料月会費に含む
成婚料登録後1年以内:200,000円/1年以降:250,000円
成婚以外の退会金0円

ほかに「入会金分割払いコース」があります。

このコースでは入会時に入会金をまとめて支払わず、入会金相当額を月会費に含める仕組みです。活動16か月未満の月会費は15,000円、16か月以降は8,000円で、お見合い料は月会費に含まれます。成婚料は活動1年以内200,000円、1年以降250,000円です。

ただし、分割払いコースで成婚以外の理由により15か月未満で退会する場合は、入会金の分割払い相当額について残額の支払いが発生する場合があります。公式サイトでは、10か月で途中退会した場合の例として35,000円が示されています。

さらに、別条件の「短期成婚を目指すコース」も用意されています。料金体系や利用条件が異なるため、単純に月会費だけで選ばず、自分が想定する活動期間を含めて総額を確認することが重要です。

料金・コース内容は変更される場合があります。申込み前には、シーネット結婚相談所公式サイトと契約書面で最新の料金・適用条件をご確認ください。

加盟連盟・会員ネットワーク

シーネット結婚相談所はIBJに加盟しています。

公式サイトでは、IBJの登録数について95,586名と案内していますが、これは2025年2月末時点の数値です。シーネット単独の会員数ではなく、加盟するIBJネットワークの登録数として理解する必要があります。

会員数は時期によって変動するほか、各サービスで集計対象が異なります。そのため、後述する複数連盟加盟型のサービスと数字だけを直接比較するのではなく、利用できる検索システムや申込み可能数も合わせて確認するとよいでしょう。

プロフィール作成・お見合いのサポート

シーネット結婚相談所では、プロフィール写真やPR文の作成から活動開始をサポートしています。

公式料金ページでは、プロフィール写真用の洋服選び、写真撮影、PR文作成のほか、お見合い調整、婚活カウンセリング、交際サポートなどが料金に含まれるサービスとして案内されています。

プロフィールを一人で作ることに負担を感じる場合や、検索システムへ登録した後も担当者と相談しながら進めたい場合には、オンライン型サービスとの違いとして確認したい部分です。

対応エリア・活動方法

拠点は川崎で、川崎・横浜・武蔵小杉エリアを中心に案内されています。

一方、公式サイトでは遠方の会員も在籍していること、Zoomでの相談やオンライン面談を行っていることも明記されています。

完全オンライン専業の相談所とは異なり、対面相談とオンライン相談を使い分けられる点が特徴です。

無料相談

シーネット結婚相談所では無料婚活相談会を実施しており、Zoomによる相談にも対応しています。

公式サイトでは、無料相談は入会を前提としたものではないと案内されています。

入会前には、希望するコースで1年間活動した場合の総額や、途中退会した場合の費用について具体的に確認しておくと比較しやすくなります。

中途退会・返金

中途解約または休会は可能ですが、すでに成立しているお見合いや交際がある場合は、所定の清算が必要です。

また、契約書面の受領日から8日以内であれば、公式サイト記載の条件に基づきクーリングオフが可能で、支払い済みの料金と消費税は返金するとされています。

途中退会時の費用は選択する料金コースによっても異なるため、契約時に確認しておきましょう。

シーネット結婚相談所はどのような場合に検討しやすい?

シーネット結婚相談所は、検索システムだけで活動するのではなく、プロフィール作成やお見合い、交際中まで担当者と相談したい場合に比較候補となります。

特に、

  • 川崎・横浜周辺で対面相談も利用したい
  • プロフィール写真やPR文から相談したい
  • お見合いの日程調整などもサポートしてほしい
  • 交際中にもカウンセラーへ相談したい
  • IBJのネットワークを利用して活動したい

といった条件を重視する場合は、無料相談で具体的なサポート方法を確認するとよいでしょう。

シーネット結婚相談所のまとめ

シーネット結婚相談所は、川崎を拠点としながらオンライン面談にも対応する仲人型の結婚相談所です。

料金はコースによって初期費用と途中退会時の扱いが異なるため、月会費だけではなく、活動期間を想定した総費用で比較することが重要です。

シーネット結婚相談所公式サイトはこちら

リトマリ

出典:リトマリ公式サイト

リトマリは、オンラインで相手探しから日程調整、交際まで進められる結婚相談所・婚活サービスです。

2026年8月16日時点の公式サイトでは、登録料0円、月会費8,800円(税込)、成婚料0円という料金体系を案内しています。最低利用期間の制限も設けていないとしています。

仲人へ活動全般を任せる形式というより、自分で相手を検索しながら、困った場面ではカウンセラーチームへチャットで相談するオンライン型として比較しやすいサービスです。

リトマリの特徴

リトマリでは、IBJ Onlineを利用して相手を探します。

プロフィールを検索して申し込み、お互いが承諾すると長期間のメッセージ交換を挟まず、日程調整へ進む仕組みです。申込みは月50件まで可能と案内されています。

最初に会う段階を「トライアルデート」としており、回数制限はありません。

その後、双方が再度会いたいと考えた場合は仮交際へ進み、さらに結婚を見据えた真剣交際へ進む流れです。

リトマリの料金

2026年8月時点の公式サイトで確認できる基本料金は次のとおりです。

項目料金
登録料0円
月会費8,800円(税込)
トライアルデート料基本料金内・回数無制限
成婚料0円
最低利用期間制限なし

ただし、公式サイトではキャンセル料やオプション費用などが別途発生する場合があることも明記しています。

料金・サービス内容は変更される可能性があります。申込み前にはリトマリ公式サイトおよび利用規約で最新の料金・条件をご確認ください。

加盟連盟・会員ネットワーク

リトマリはIBJ Onlineを利用しています。

公式サイトではIBJ Onlineについて「3万名以上」と掲載しています。リトマリだけの自社会員数ではなく、リトマリから利用するIBJ Onlineのネットワーク規模を示す数字です。

そのため、「リトマリに直接3万人以上が入会している」という意味ではありません。

Lightupのように複数ネットワークを利用するサービスとも集計方法が違うため、数字をそのまま横並びにして優劣を判断しないことが重要です。

プロフィール作成

活動開始時にはプロフィールを作成します。

公式サイトでは、質問に回答することでAIが自己紹介文作成をサポートする機能を案内しています。

仲人が一から文章を作り込む形式とは異なるため、プロフィール作成にどこまで人的サポートを求めるかが比較ポイントになります。

お見合い・交際中のサポート

相手探しは年齢やエリアなどの条件検索を利用して自分で進めます。

マッチング成立後の日程と待ち合わせ場所についても、システムを利用して調整します。

一方、活動中に悩みが生じた場合にはカウンセラーチームへチャット相談が可能です。

公式サイトでは、相手とのやり取りやデートの誘い方など、婚活中の悩みについて相談できると案内しています。

専任仲人が常に活動計画を管理する方式ではなく、自分で進めつつ必要な場面で相談するという距離感を求める場合に比較しやすいサービスです。

活動方法・対応エリア

登録からプロフィール作成、相手探しまでオンライン中心で進めます。

公式サイトではスマートフォンからWeb登録でき、本人確認・審査とプロフィール作成を経て活動する仕組みを案内しています。

店舗への来店を前提としていないため、地域にかかわらずオンライン中心で活動したい場合に検討できます。

ただし、実際に相手と会うトライアルデートの場所については、双方で調整する必要があります。

無料相談・問い合わせ

公式サイトではLINEによる質問窓口を設けています。

仲人型相談所のような対面での無料面談を必須とする方式ではなく、オンライン上でサービス内容を確認して登録する流れが中心です。

サポート方法や活動ルールについて不明点がある場合は、登録前に問い合わせておくとよいでしょう。

中途退会・返金保証

リトマリは途中退会が可能です。

公式FAQでは、次回決済日の10日前までに手続きを行うよう案内しています。

また、所定の条件を満たし、登録から90日以内に一度もトライアルデートが成立しなかった場合には、支払った月会費を対象とする返金保証が用意されています。

返金保証は無条件ではありません。利用する場合は、申込み前に公式サイトの返金保証規定で対象条件や申請方法を確認してください。

リトマリはどのような場合に検討しやすい?

リトマリは、

  • 初期費用や成婚料のない料金体系を比較したい
  • 店舗へ通わずオンラインで活動したい
  • 相手探しを自分で進めたい
  • 長いメッセージ交換より、双方合意後に会う段階へ進みたい
  • 常時のマンツーマンサポートより、困ったときに相談できる環境を求めている

といった場合に比較候補になります。

一方、プロフィールから交際まで専任担当者に継続して管理してもらいたい場合は、仲人型とのサポート量の違いを確認して選ぶ必要があります。

リトマリのまとめ

リトマリは、月会費8,800円(税込)を基本とし、登録料・成婚料を設定していないオンライン結婚相談所です。

IBJ Onlineから自分で相手を探しながら、必要なときにはカウンセラーチームへチャット相談できるため、費用とサポートのバランスを比較したい場合に確認しておきたいサービスです。

リトマリ公式サイトはこちら

パーソナル婚活ジム「マリジム」

出典:マリジム公式サイト

マリジムは、株式会社シャン・クレールが運営する「パーソナル婚活ジム」として展開されている婚活サービスです。

相手を検索してお見合いを行うだけでなく、専属トレーナーによるプロフィール作成、PR分析、コミュニケーションなどのトレーニングを組み合わせている点が特徴です。

マリジムの特徴

公式サイトでは、婚活に必要なコミュニケーションや相手との接し方などをトレーナーと確認する仕組みを「婚トレ」として案内しています。

サービス内容には、

  • プロによるプロフィール作成
  • 専属トレーナーによるPR分析
  • マッチング・セッティングのサポート
  • 活動中の相談
  • お見合いを想定したトレーニング
  • LINEなどのコミュニケーションを想定したトレーニング
  • プロポーズ段階のサポート

などが掲載されています。

単に会員データベースを利用できるかだけではなく、「活動方法そのものについてフィードバックを受けたいか」が比較ポイントになります。

マリジムの料金

2026年8月16日時点の公式サイトでは、基本となる「婚トレ応援プラン」を月々17,050円(税込)と案内しています。

ただし、これだけで活動に必要なすべての費用が完結するわけではありません。

月額プランに加えてスタートアップパックを選択する仕組みで、公式サイトではスタートアップパックについて77,000円(税込)~としています。さらに、別途、初期費用(登録・サポート費)と成婚料が発生すると明記されています。

項目公式サイトで確認できる内容
月会費17,050円(税込)
スタートアップパック77,000円(税込)~
初期費用別途あり
お見合い料契約前に料金表で要確認
成婚料別途あり
オプションあり・内容により別途費用

スタートアップパックには複数種類があり、選択する内容によって料金が変わります。

そのため、マリジムを他社と比較するときは月額17,050円だけを見るのではなく、スタートアップパック・初期費用・成婚料まで含めた想定総額を無料相談で確認する必要があります。

料金・プランは変更される場合があります。契約前にはマリジム公式サイトの最新料金表と契約書面をご確認ください。

加盟連盟・会員数の考え方

マリジムはIBJに加盟しています。

公式サイトではサービス利用者数を110,200名と表示し、注記で「IBJ連盟含む」としています。したがって、この数字はマリジムだけの直接会員数として比較するものではありません。

また、公式サイト内では「約10万人」のIBJネットワークから相手を探す仕組みを案内しています。

会員数については更新時期や集計基準によって変化するため、入会時には利用可能な最新の登録数を確認してください。

プロフィール・お見合い・交際のサポート

マリジムでは、プロフィール作成やPR分析を専属トレーナーがサポートします。

相手選びやお見合いのセッティングに加えて、会話、お見合い時の印象、LINEなどのコミュニケーションを想定したトレーニングも用意されています。

このため、「検索できる人数」だけでなく、活動を振り返りながら改善するサポートをどの程度必要としているかで検討しやすいサービスです。

無料相談

マリジムでは無料相談を受け付けています。

公式予約ページでは、現在の婚活状況や悩みを聞きながらサービスを案内する無料カウンセリングを実施しています。

料金がスタートアップパックやオプションによって変わるため、無料相談では自分が希望するサポート内容を伝え、その場合の初期費用・月会費・成婚料を含む総額を確認するとよいでしょう。

中途退会・返金

公式利用規約では、会員は途中退会できるとされています。

ただし、一部プランでは所定期間内に自己都合で退会すると違約金が発生する場合があり、具体的な条件については契約書を確認するよう案内されています。成婚を理由とする退会の場合は、この違約金は発生しないとされています。

返金や途中退会を重視する場合は、申込み前に契約期間、違約金が発生する条件、未利用分の扱いを確認してください。

マリジムはどのような場合に検討しやすい?

マリジムは、

  • 相手検索だけでなくプロフィール作成も相談したい
  • お見合いや会話について具体的なフィードバックを受けたい
  • 自分の婚活の進め方を第三者と振り返りたい
  • IBJを利用して相手を探したい
  • 料金だけでなくトレーナーによるサポート内容も重視したい

といった場合に比較候補になります。

月額料金だけでは総費用を判断できないため、費用を重視する場合は無料相談で見積もりを確認したうえで、ほかの4サービスと比較することが大切です。

マリジムのまとめ

パーソナル婚活ジム「マリジム」は、IBJを利用した相手探しと、専属トレーナーによる婚活サポートを組み合わせたサービスです。

プロフィールやお見合いだけでなく、コミュニケーション面まで相談したい場合に比較しやすい一方、スタートアップパックや成婚料などが別途発生するため、総費用の確認が重要です。

マリジム公式サイトはこちら

Lightup(ライトアップ)

出典:Lightup(ライトアップ)公式サイト

Lightup(ライトアップ)は、株式会社プラシスが運営するオンライン結婚相談所です。

2026年8月1日に料金・サービス内容が更新されており、現在は登録からお見合い、交際中の相談までオンラインで行う仕組みとなっています。

Lightupの特徴

Lightupでは、店舗への来店を前提とせず、会員登録、必要書類の提出、プロフィール作成、相手探しなどをオンラインで進めます。

担当サポートチームへ相談できる仕組みもあり、プロフィール改善、初回の顔合わせでの会話や服装、お店選び、交際の進め方、真剣交際や成婚退会のタイミングなどについて相談できます。

したがって、「オンライン型=自分だけですべて判断するサービス」というわけではありません。

Lightupの料金

2026年8月16日時点の公式料金ページでは、次の料金が掲載されています。

項目料金
入会金15,000円(税込)
月会費12,000円(税込)
お見合い料0円・回数無制限
成婚料0円
1年間の基本料金例159,000円(税込)

年間159,000円は、入会金15,000円と月会費12,000円×12か月を合計した金額です。

また、相手への申込みは月最大80名までと案内されていますが、利用する連盟によって申込可能数が異なります。

料金・サービス内容は変更される場合があります。特にLightupは2026年8月1日に料金改定が行われているため、申込み時には公式料金ページで最新情報を確認してください。

4つの連盟・会員ネットワーク

Lightupでは、次の4つのネットワークを利用できます。

  • CONNECT-ship
  • JBA
  • IBJ online
  • TMS

公式サイトによると、2026年5月時点の各ネットワーク公表値として、CONNECT-ship 20,586名、JBA約100,000名、IBJ online約30,000名、TMS 66,625名を掲載し、合計約217,000名と表示しています。

ただし、この「約217,000名」はLightup単独の会員数ではありません。

また、複数のネットワークを単純合計した数字であるため、各ネットワーク間で登録者が重複する可能性や、それぞれの集計条件が異なる可能性も考慮する必要があります。

そのため、本記事では「217,000名だからほかのサービスより多い」といった優劣の判断には使用しません。

重要なのは、4つのネットワークを利用して相手を探せる仕組みがあることと、実際の申込み可能件数や活動ルールがどう設定されているかです。

プロフィール作成・お見合いサポート

プロフィールは自分で登録しますが、内容についてサポートチームからアドバイスを受けられます。

活動開始後にマッチングしにくい場合も、プロフィール改善について相談できます。

さらに、初回の顔合わせについて「何を話すか」「服装や場所をどうするか」といった相談や、お見合いの日程管理についてもサポート対象として案内されています。

交際・成婚までの相談

Lightupではメッセージ機能を利用して婚活中の悩みをサポートチームへ相談できます。

公式サイトでは、交際を続けるかどうかの判断、真剣交際へ進む時期、成婚退会のタイミングについても相談できると案内しています。

仲人型と比べる際は、「対面で定期面談を行うか」ではなく、「オンラインでどこまで相談できるか」という基準で比べると違いが分かりやすくなります。

活動方法・対応エリア

活動はオンラインで完結する仕組みで、店舗へ通う必要はありません。

スマートフォンやパソコンからプロフィール登録や相手探しを行い、全国のネットワークを利用します。

居住地域に結婚相談所の店舗が少ない場合や、仕事などの都合で定期的な来店が難しい場合にも比較しやすいサービスです。

無料カウンセリング

Lightupでは無料カウンセリングを受け付けています。

入会前に、料金、利用できる連盟、申込み可能数、オンラインサポートの内容などについて確認できます。

4連盟それぞれで利用ルールが異なるため、自分が希望する条件でどのネットワークを利用することになるかも確認しておくとよいでしょう。

全額返金保証

Lightupには返金保証制度があります。

公式利用規約によると、登録日から90日以内にマッチングが成立しなかった場合、所定の条件を満たせば入会金と月会費を返金する制度です。

ただし、無条件で適用される制度ではありません。

たとえば、公式規約では次のような場合を返金対象外としています。

  • 登録後30日以内に必要書類やプロフィール写真を提出せず活動を開始できなかった場合
  • 90日以内に退会または休会を申し出た場合
  • 運営からの連絡に対応できない場合
  • 登録日から100日を超えて申請した場合
  • 所定の活動を行っていないと判断される場合
  • 有料オプション費用

「全額返金保証」という名称だけで判断せず、自分が適用条件を満たせるかを契約前に確認することが重要です。

Lightupはどのような場合に検討しやすい?

Lightupは、

  • 店舗へ通わずオンラインで活動したい
  • 複数の結婚相談所ネットワークを利用したい
  • お見合い料や成婚料のない料金体系を比較したい
  • 相手は自分でも探しつつ、プロフィールや交際について相談したい
  • 返金保証のあるサービスを条件まで含めて比較したい

といった場合に比較候補になります。

オンライン型でも相談サポートが設けられているため、リトマリとの違いを見る場合は、料金だけでなく「利用するネットワーク数」「申込み可能数」「プロフィール・交際中のサポート範囲」まで比較すると判断しやすくなります。

Lightupのまとめ

Lightupは、CONNECT-ship、JBA、IBJ online、TMSの4ネットワークを利用できるオンライン結婚相談所です。

2026年8月時点では、入会金15,000円、月会費12,000円、お見合い料0円、成婚料0円という料金体系で、オンラインによるプロフィール・お見合い・交際サポートも用意されています。

返金保証については適用条件が設定されているため、利用を想定する場合は契約前に必ず規約を確認してください。

Lightup(ライトアップ)公式サイトはこちら

5社の違いを一覧比較

ここまでの内容を踏まえ、5サービスを同じ比較軸で整理します。

料金だけを見るとオンライン型は初期費用や成婚料を設定していないサービスがあります。一方、仲人型や人的サポートを重視するサービスには、プロフィール作成、お見合い調整、交際中の相談などが料金に含まれるケースがあります。

そのため、「月会費が安いか」だけではなく、自分がどこまで担当者に任せたいかを合わせて比較することが重要です。

比較項目結婚相談所つむぐシーネット結婚相談所リトマリマリジムLightup
主な型仲人型仲人型オンライン型ハイブリッド型オンライン型・ハイブリッド型
入会金・登録料公式相談時に要確認100,000円※入会金ありコース0円初期費用別途+スタートアップパック77,000円~15,000円
月会費公式相談時に要確認8,000円※入会金ありコース8,800円17,050円12,000円
お見合い料公式相談時に要確認月会費に含む※入会金ありコース基本料金内最新料金表で要確認0円・回数無制限
成婚料公式相談時に要確認1年以内200,000円/1年以降250,000円0円別途あり0円
主な連盟・ネットワーク公式相談時に要確認IBJIBJ OnlineIBJCONNECT-ship・JBA・IBJ online・TMS
プロフィール支援あり写真・PR文などを支援AIによる自己紹介文作成支援専属トレーナーが支援サポートチームから助言
お見合い・日程調整仲人サポート調整サポートありシステム上で双方が調整セッティング支援あり日程管理をサポート
交際中の相談ありありチャット相談専属トレーナーへ相談オンライン相談
活動方法対面・オンライン対面・Zoomオンライン中心専用システム+人的サポートオンライン完結
主な対応エリア全国オンライン/東京・大阪・福岡・沖縄等川崎・横浜周辺+遠方対応オンライン詳細は無料相談で確認全国オンライン
無料相談等無料相談あり無料婚活相談・Zoom相談LINE問い合わせ等無料相談あり無料カウンセリングあり
中途退会・返金契約時に要確認コース別に条件あり途中退会可・条件付き返金保証途中退会可、一部プランは違約金の場合あり条件付き全額返金保証

※料金は税込。2026年8月16日時点で公式サイトから確認できた情報を中心に記載しています。 ※シーネット結婚相談所は複数コースがあるため、比較表では「入会金ありコース」を基準としています。 ※リトマリは2026年8月時点で月会費8,800円、登録料・成婚料0円です。 ※マリジムは月会費以外にスタートアップパック、初期費用、成婚料等があるため、月会費のみを総費用として比較しないでください。 ※Lightupは2026年8月1日から現行料金プランとなっています。 ※会員数やネットワーク規模は各社で集計方法が異なります。単純な人数比較によってサービスの優劣を判断するものではありません。

結婚相談所を料金から比較するときのポイント

5社を比較すると、料金体系は大きく異なります。

月会費だけを見ると違いが分かりやすいように見えますが、実際の負担額を考えるには、入会時の費用、お見合い料、成婚料、オプション費用まで分けて確認する必要があります。

入会時に必要な費用を確認する

オンライン型の中には、登録料や入会金を抑えた料金体系を採用しているサービスがあります。

たとえばリトマリは、2026年8月16日時点の公式サイトで登録料0円と案内しています。一方、Lightupは入会金が設定されています。

仲人型や人的サポートを重視するサービスでは、プロフィール作成や写真撮影、活動開始時のカウンセリングなどが初期費用に含まれているケースもあります。

シーネット結婚相談所の「入会金ありコース」では、入会金に会員登録の事務手続きだけでなく、プロフィール写真に関するアドバイスや撮影、PR文作成などのサービスが含まれています。

そのため、入会金の金額だけではなく、その費用に何が含まれているかまで確認することが重要です。

月会費だけで総額を判断しない

結婚相談所では、活動している間、毎月の料金が発生するサービスが一般的です。

ただし、同じ月会費でも含まれる内容は異なります。

たとえば、自分で検索して活動する仕組みを中心としたオンライン型と、定期的な相談やお見合い調整まで含む仲人型では、人的サポートの範囲に違いがあります。

月会費を比較する際は、

  • 相手検索
  • 申込み可能件数
  • プロフィール相談
  • お見合い調整
  • 面談
  • チャット相談
  • 交際中のフォロー

のうち、どこまで基本料金に含まれているかを確認しましょう。

お見合い料の有無を確認する

結婚相談所によっては、お見合いが成立するたびに料金が発生する場合があります。

一方、月会費に含まれているサービスや、回数にかかわらず追加のお見合い料を設定していないサービスもあります。

シーネット結婚相談所の入会金ありコースでは、お見合い料は月会費に含まれています。公式サイトでは、月100人までの申込みを推奨すると案内しています。

Lightupも基本料金内ではお見合い料を設定していません。

活動量を多くしたい場合は、「お見合い1回あたりの料金」だけでなく、月間申込み可能件数も合わせて確認するとよいでしょう。

成婚料の有無を確認する

成婚料とは、相談所が定める「成婚」の状態になって退会するときに発生する料金です。

今回比較しているサービスでは、リトマリとLightupは成婚料を設定していません。一方、シーネット結婚相談所やマリジムでは成婚時に費用が発生する料金体系があります。

ここで注意したいのが、「成婚」という言葉の定義が相談所によって異なることです。

シーネット結婚相談所では、公式料金ページ上で日本結婚相談所規約に準じた成婚の考え方を示しており、婚前交渉、宿泊を伴う旅行、同棲なども成婚とみなす場合があると明記しています。

必ずしも「婚姻届を提出した時点=成婚料が発生する時点」ではありません。

入会前には、成婚料の金額に加えて、「どの段階で成婚と扱われるか」を確認しておきましょう。

サポート量で結婚相談所を選ぶポイント

料金と並んで重要なのがサポート量です。

サポートが多いサービスがすべての人に適しているわけではなく、自分で進められる範囲と相談したい範囲を分けて考えることが大切です。

相手探しを自分で進めたい場合

検索条件を自分で設定し、プロフィールを見ながら積極的に申し込みたい場合は、オンライン型を含めて比較しやすくなります。

リトマリはIBJ Onlineを利用して自分で相手を探す仕組みを採用しています。プロフィール作成時にはAIによる自己紹介文作成サポートもあります。

Lightupも複数の会員ネットワークを利用して、自分で検索・申込みを進める形式です。

こうしたサービスでは、自分のペースで活動しやすい一方、仲人が毎回候補者を選定して紹介する形式とは異なる場合があります。

「自分で検索することを負担に感じないか」を考えて選びましょう。

プロフィール作成から相談したい場合

プロフィールは、婚活を始める際の重要な情報です。

写真、自己紹介文、趣味、仕事、結婚後の希望など、どこまで自分で作成するかはサービスによって異なります。

シーネット結婚相談所では、プロフィール写真の撮影や選定、PR文作成などを入会時のサポートとして案内しています。

マリジムでも、プロフィール登録だけでなく、婚活スキルの向上を目的とした人的サポートをサービス内容に含めています。

自分の魅力をどのように文章や写真で伝えればよいか迷う場合は、プロフィール作成へのサポート範囲を比較するとよいでしょう。

お見合いの日程調整まで任せたい場合

相手が見つかった後は、実際に会う日時や場所を決める必要があります。

仲人型では、相談所が双方の間に入り、日程を調整する仕組みが一般的です。

仕事が忙しく、複数の相手との日程調整を負担に感じる場合は、この部分のサポートがあるかを確認しましょう。

一方、オンライン型ではシステム上で候補日を調整するなど、自分で進めやすくする仕組みが採用されている場合があります。

どちらが適しているかは、サポート量よりも「自分がどこまで手続きを任せたいか」で判断すると分かりやすくなります。

交際中にも相談したい場合

結婚相談所のサポートは、お見合い成立までとは限りません。

実際には、お見合い後に「次も会うか」「真剣交際へ進むか」「相手との距離感をどう考えるか」といった判断が必要になります。

つむぐのような仲人型では、交際中も担当者と相談しながら活動することを重視しています。

シーネット結婚相談所でも、月会費に含まれるサービスとして交際サポートを案内しています。

オンライン型でも相談機能がないとは限りません。リトマリはカウンセラーチームへの相談、Lightupはサポートチームへのオンライン相談を用意しています。

そのため、「仲人型かオンライン型か」だけで決めるのではなく、

相談できる相手がいるか、相談方法は何か、相談頻度に制限があるか

まで確認すると、自分に必要なサポート量を判断しやすくなります。

対面相談とオンライン相談のどちらが合うか考える

対面相談には、担当者と直接話せるという特徴があります。

婚活の悩みを文章にするのが難しい場合や、表情や話し方を含めてアドバイスを受けたい場合は、対面相談を利用できるサービスも比較候補になります。

シーネット結婚相談所は川崎を拠点とし、個室での面談とZoom面談の両方を案内しています。

一方、オンライン型では、店舗まで移動せずに活動できるため、居住地や勤務時間の影響を受けにくいという特徴があります。

地方在住、転勤がある、休日が不規則といった場合には、オンライン対応範囲も確認しておくとよいでしょう。

会員数・加盟連盟を比較するときの注意点

結婚相談所の比較では、「会員数」という数字が目立ちやすい項目です。

しかし、数字だけを見てサービスを選ぶのは適切ではありません。

自社会員数と連盟の登録数は別に考える

多くの結婚相談所は、IBJなどの結婚相談所連盟や会員ネットワークへ加盟しています。

その場合、公式サイトに掲載される数万人、10万人規模の数字は、その相談所だけに直接入会している会員数ではなく、加盟ネットワーク全体の登録数を含むことがあります。

今回の5サービスでも、

  • シーネット結婚相談所:IBJ
  • リトマリ:IBJ Online
  • マリジム:IBJ
  • Lightup:CONNECT-ship、JBA、IBJ online、TMS

など、利用するネットワークが異なります。

リトマリは公式サイトで、IBJ Onlineの会員数を3万人以上と案内しています。これはリトマリ単独の登録者数ではありません。

複数連盟の人数は単純比較しない

複数のネットワークを利用するサービスでは、それぞれが公表する登録数を合計して表示していることがあります。

ただし、同じ利用者が複数のネットワークへ登録している可能性や、各ネットワークで集計方法が異なる可能性があります。

したがって、「合計人数が多い=自分に合う相手と会いやすい」と断定することはできません。

実際には、

  • 年齢
  • 居住地域
  • 希望する条件
  • 月間申込み可能件数
  • 相手側からの申込み
  • プロフィール内容

なども活動に影響します。

会員数はサービスの利用環境を知る参考情報の一つとして捉えましょう。

入会前に確認しておきたい7つのポイント

結婚相談所へ入会すると、数か月以上活動するケースがあります。

料金やサポートだけでなく、活動を停止したいときのルールも確認しておくことが重要です。

1. 「成婚」の定義

成婚料があるサービスでは、最初に確認しておきたい項目です。

結婚相談所では、婚約、プロポーズ、真剣交際後の一定条件などを成婚の基準としていることがあります。

シーネット結婚相談所では、婚前交渉や宿泊を伴う旅行、同棲なども成婚とみなす場合があることを公式料金ページで明示しています。

契約書面の定義を確認してから活動を始めましょう。

2. 中途退会した場合の費用

途中で婚活を休みたい、別の方法へ切り替えたいという状況も考えられます。

そのため、入会時には中途退会が可能か、解約申出の期限、追加費用の有無を確認してください。

シーネット結婚相談所では中途解約・休会が可能ですが、すでに成立しているお見合いや交際がある場合には清算が必要としています。

Lightupも規約上、クーリングオフ期間終了後の退会を認めていますが、進行中のお見合いや交際を取り消す場合にはキャンセル料が適用される場合があります。

3. クーリングオフ

結婚相手紹介サービスは、契約内容によって特定商取引法の特定継続的役務提供に該当する場合があります。

各社の契約書面で、クーリングオフの期間と方法を確認しておきましょう。

シーネット結婚相談所では、契約書面受領日から8日以内であれば、所定の方法によって契約を解除でき、その場合は支払い済みの料金等を返金すると公式サイトで案内しています。

実際の契約では、必ず交付される契約書面を確認してください。

4. 返金保証の適用条件

「返金保証」と記載されていても、無条件で返金されるとは限りません。

リトマリでは、登録から90日以内に一度もトライアルデートが成立しなかった場合を対象とした月会費の返金保証を案内しています。適用には別途条件があります。

Lightupにも条件付きの返金制度があります。

返金保証がサービス選びの重要な条件であれば、

  • 何が返金対象か
  • 何日以内に申請する必要があるか
  • 必要な活動回数
  • 途中休会の扱い
  • オプション料金の扱い

を契約前に確認しましょう。

5. お見合い・交際キャンセル時の費用

お見合いが成立した後に自己都合でキャンセルすると、料金が発生する相談所があります。

交際中の終了自体には費用が発生しなくても、成立済みのお見合いをキャンセルした場合などは別のルールが適用されるケースがあります。

Lightupの利用規約でも、退会時に進行中の申込み・お見合い・交際が終了し、お見合いなどについて所定のキャンセル料が適用される場合があることが明記されています。

活動途中で予想外の費用が発生しないよう、キャンセル規定にも目を通しておきましょう。

6. 休会制度

仕事、転居、家庭の事情などで一時的に活動を停止したい場合があります。

休会制度があるか、休会中も料金が発生するか、休会できる期間に上限があるかを確認すると安心です。

シーネット結婚相談所では休会について公式料金ページで案内していますが、成立済みのお見合いや交際がある場合には清算が必要です。

各サービスで条件が異なるため、休会の可能性がある場合は契約前に確認しましょう。

7. 無料相談で「総額」を聞く

無料相談では、月会費だけを質問するのではなく、

「自分が12か月活動し、想定する回数のお見合いをして成婚退会した場合、基本料金としてどの程度かかるか」

という形で確認すると比較しやすくなります。

特に複数プランがあるサービスでは、自分の活動方法によって料金が変わる可能性があります。

マリジムでは無料面談を受け付けており、婚活状況や悩みについて相談できます。

相談時には料金だけでなく、希望するサポート内容が基本プランに含まれるかも確認しておきましょう。

予算と必要なサポート量から5サービスを考える

ここでは順位付けではなく、希望条件ごとに比較の考え方を整理します。

仲人と相談しながら活動を進めたい場合

婚活の方針、相手選び、お見合い、交際について継続的に相談したい場合は、仲人型を中心に比較できます。

今回の5サービスでは、まず結婚相談所つむぐとシーネット結婚相談所のサポート範囲を確認すると違いを整理しやすいでしょう。

つむぐは、担当者と相談しながらお見合い・交際・成婚まで進めるサポートを重視しています。

シーネット結婚相談所も、プロフィール作成、婚活カウンセリング、お見合い、交際中のサポートなどを案内しています。

無料相談では、担当者との相談頻度や連絡方法を確認して比較してください。

初期費用を抑えたオンライン型から検討したい場合

店舗利用を必要とせず、自分で相手を探せる場合にはオンライン型が比較候補になります。

リトマリは2026年8月16日時点で、登録料・成婚料なし、月会費8,800円(税込)という料金体系を案内しています。IBJ Onlineを利用して活動し、必要に応じて相談する仕組みです。

Lightupは入会金と月会費が設定されていますが、お見合い料・成婚料を設定しない料金体系で、複数ネットワークを利用できます。

オンライン型同士でも料金とサポート内容は異なるため、月額だけではなく利用できるネットワークや申込み可能件数まで比較しましょう。

婚活中のコミュニケーションについても相談したい場合

相手の検索だけでなく、お見合いでの会話やコミュニケーションについて具体的に相談したい場合は、人的なトレーニングを組み込んだサービスも比較できます。

マリジムは、プロフィール登録や異性紹介に加え、婚活スキルの向上を目的とするサポートをサービス内容として掲げています。

月会費だけではなく、スタートアップパックや成婚料などを含めた費用と、受けられるトレーニング内容を合わせて確認することが大切です。

対面でも相談したい場合

オンラインだけではなく、担当者と直接会って相談したい場合は、対応拠点も確認しましょう。

シーネット結婚相談所は川崎を拠点とし、完全予約制の個室面談とZoom面談に対応しています。

つむぐも主な活動拠点とオンライン相談を組み合わせているため、無料相談時に居住地域でどのようなサポートを受けられるか確認するとよいでしょう。

複数の会員ネットワークを利用したい場合

Lightupは4つの会員ネットワークを利用できることが特徴です。

ただし、ネットワーク数が多いこと自体が活動成果を保証するものではありません。

自分が希望する地域や年代の会員がどの程度活動しているか、月間の申込み可能数はいくつか、各ネットワークをどのように使い分けられるかを無料カウンセリングで確認しましょう。

結婚相談所5社についてよくある質問

Q. 仲人型とオンライン型は何が違いますか?

主な違いは、担当者との関わり方と活動方法です。

仲人型では、プロフィール作成、お相手探し、お見合い調整、交際中の相談など、複数の段階で担当者が関わる傾向があります。

オンライン型では、自分で検索・申込みを行いながら、必要な場面でオンライン相談を利用するサービスがあります。

ただし、サービスごとにサポート範囲が異なるため、「仲人型だから必ず手厚い」「オンライン型だから相談できない」と一律に判断するのではなく、具体的なサービス内容を確認してください。

Q. オンライン結婚相談所でも担当者に相談できますか?

相談できるサービスがあります。

今回比較したリトマリでは、活動中の悩みについて相談できる仕組みがあります。リトマリはIBJ Onlineを利用したオンライン結婚相談所として案内されています。

Lightupも、オンライン上でサポートを受けながら活動する仕組みを採用しています。

相談方法、対応時間、専任担当かチーム対応かなどはサービスによって異なるため、入会前に確認しましょう。

Q. 結婚相談所の料金には何が含まれますか?

相談所によって異なります。

主な費用には、

  • 入会金・登録料
  • 月会費
  • お見合い料
  • 成婚料
  • 写真撮影費
  • オプションサービス料

などがあります。

シーネット結婚相談所では、入会金にプロフィール写真関連のサポートやPR文作成などが含まれると公式サイトで案内しています。

金額だけでなく、「何の費用なのか」を比較することが重要です。

Q. 成婚料がない相談所とある相談所は何が違いますか?

料金体系とサービス設計が異なります。

成婚料があるからサポートが良い、成婚料がないからサポートが少ないと一律に判断することはできません。

成婚料がある相談所では、成婚退会時まで担当者によるサポートを料金体系に組み込んでいる場合があります。

一方、オンライン型では成婚料を設定せず、月額料金を中心とするサービスもあります。

サポート内容と活動期間を含む総額を比較してください。

Q. IBJなどの連盟に加盟しているメリットは何ですか?

加盟相談所間の会員ネットワークを利用して相手を探せることが主な特徴です。

ただし、同じIBJ関連サービスでも、利用するシステムや申込み可能件数が同じとは限りません。

また、ネットワーク全体の登録数は相談所単独の会員数ではありません。

連盟名だけで判断せず、その相談所を通じて利用できる範囲を確認しましょう。

Q. 会員数が多ければ出会いやすいと考えてよいですか?

会員数だけで判断することはできません。

自分が希望する地域・年代・条件の会員がいるか、何人まで申し込めるか、プロフィールや活動頻度なども関係します。

さらに、各社の会員数は算出基準が異なる場合があります。

複数連盟の数字を合算しているサービスもあるため、単純な数字の大小ではなく、活動環境の参考情報として確認してください。

Q. 無料相談を受けたら入会する必要がありますか?

無料相談を利用しただけで必ず入会しなければならないわけではありません。

たとえばシーネット結婚相談所では無料相談・Zoom相談を案内しています。

マリジムも無料カウンセリングを受け付けています。

無料相談では、料金、担当者との相性、サポート方法、契約期間などを確認し、納得したうえで判断するとよいでしょう。

Q. 結婚相談所は途中退会できますか?

途中退会を認めているサービスがありますが、手続き方法や費用は異なります。

シーネット結婚相談所では中途解約が可能ですが、進行中のお見合いや交際がある場合には清算が必要です。

Lightupも利用規約上、途中解約を認めていますが、退会の申出時期や進行中のお見合い等に関する規定があります。

契約前に中途解約規定を確認してください。

Q. 返金保証があれば費用は必ず返ってきますか?

いいえ。一般に返金保証には適用条件があります。

リトマリでは、登録から90日以内に一度もトライアルデートが成立しなかった場合を対象とする返金保証を案内していますが、別途適用条件があります。

Lightupにも条件付きの返金制度があります。

「返金保証あり」という表示だけでなく、対象料金、活動条件、申請期限、除外条件まで確認しましょう。

Q. マッチングアプリから結婚相談所へ切り替えるときは何を比較すればよいですか?

マッチングアプリでどの部分に負担を感じたかを整理すると選びやすくなります。

たとえば、

「相手探しは自分でできるが、交際中に相談したい」という場合と、

「プロフィール作成や相手選びから担当者に相談したい」という場合では、

必要なサービスが異なります。

結婚相談所を選ぶ際は、料金だけでなく、

  • 身元確認の方法
  • 相手検索の仕組み
  • 担当者への相談範囲
  • お見合い調整
  • 交際中のサポート
  • 成婚退会の定義

を比較するとよいでしょう。

まとめ|予算と必要なサポート量を整理して比較しよう

今回比較した5サービスは、同じ「結婚相談所・婚活サービス」でも料金体系とサポート方法が異なります。

結婚相談所つむぐは、担当者と相談しながら、お相手探し、お見合い、交際、成婚まで進めたい場合に比較したい仲人型の結婚相談所です。

シーネット結婚相談所は、川崎を拠点として対面とオンラインの両方に対応し、プロフィール作成や交際中まで人的なサポートを受けられます。公式料金ページでは、入会金にプロフィール写真やPR文作成等の支援を含むことが案内されています。

リトマリは、登録料・成婚料を設定せず、月会費を中心にオンラインで活動する仕組みです。IBJ Onlineを利用して自分で相手を探しながら、必要な場面では相談できます。

パーソナル婚活ジム「マリジム」は、相手探しに加えて、婚活スキルを高めるための人的なサポートやトレーニングを組み合わせています。無料カウンセリングも用意されています。

Lightup(ライトアップ)は、オンラインで活動しながら複数の会員ネットワークを利用できるサービスです。中途退会や返金制度には条件が定められているため、利用規約まで確認して比較することが重要です。

結婚相談所を選ぶ際に、単純な料金の安さや会員数だけで判断する必要はありません。

まず、

「相手探しを自分で進められるか」 「プロフィール作成から相談したいか」 「交際中にも継続して相談したいか」 「対面相談が必要か」 「初期費用と成婚時の費用をどこまで許容できるか」

を整理してみましょう。

自分で活動できる範囲が広ければオンライン型も選択肢になります。一方、一人で婚活を進めることに負担を感じる場合は、仲人型のサポート内容を詳しく比較する方法があります。

結婚相談所つむぐでは、入会を判断する前に無料相談を利用できます。

料金体系や担当者への相談方法、居住地域からの活動方法などを確認し、ほかのサービスとも比較したうえで、自分に必要なサポート内容と合うかを検討してください。

料金・サービス内容・会員ネットワーク・返金条件等は変更される場合があります。申込み前には必ず各社の公式サイトおよび契約書面で最新情報をご確認ください。


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